「あまちゃん」148話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

それを作ればやつがくる。の巻。


鈴鹿ひろ美による本格的なチャリティーリサイタルの前に、


北三陸に肩慣らしならぬのど慣らしにやってくるーー!


だけど、どこでやる?


ってことになり、やっぱ海女カフェでしょう。


そう、それを作ればやつがくる。(フィールド・オブ・ドリーム)


張り切る町の人だけど、実情は厳しい。


海女カフェも壊滅的だけど、海女カフェまでやってくる足となる


北鉄の復旧が進んでいない。


殺伐とした雰囲気の町のみんな。


ここで、士気を高めるのか?夏ばっぱ?と思いきや、


はっぱをかけたのはユイちゃん。


ここにきて、夏ばっぱのセリフ少なしの日々。


夏ばっぱ!?三蔵法師化したの?


見守る夏ばっぱがなにやら気になるのだけど~


これは、今週終わりに、どかーーーん!と、


夏ばっぱ節を打ちあげるためなのかい?


夏ばっぱがおとなしいと思えば、その娘のキョンキョン春子は、


鈴鹿さんの歌唱指導に、部活の体罰監督を思わす!?


拷問お仕置き中。


心理的に制圧してるいるように見えて、


今までも散々な恫喝シーンの数々だったが、


これはさすがにNHKではまずいっしょ!?レベルのような・・・・


苦情の電話が鳴りっぱなしにならないこと祈っておこう。


一方、娘は海女カフェを訪れると、


そこには有志による清掃作業が行われていた。


って!あんたが一番先に動くと思っていたが、


乗っかかる形になっていたね汗


気持ちだけが先走る気の利かない、


「あまちゃん」ってことでいいのかしら?


海女カフェの復旧が進む中で嬉しい知らせが。


北鉄が7月1日に開通決定。


海開きの日は運命の日。


北三陸鉄道が開通した日でもなる。


その前夜祭に、鈴鹿さんがやってくるーーーー!


キョンキョン春子社長の許可なしにやってくるーーー!と決める。


歌唱指導体罰なんてなんのその?鈴鹿さん。


やっぱ!?一枚上手?



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