クロップサークルHeartエッセンスの影響か?
先週から、2冊の本を急に読み返したくなり
読んでいます。
共通するのは
自分を愛することを教えてくれる本
ということです。
右の『バーソロミュー』によれば
私たちが愛そのものである
といいます。
『喜びから人生を生きる!』の
アニータさんによれば
自分が、末期ガンから生還したのは
自分の有害な思考がすべて消えたからであり
また
私たちは、宇宙エネルギーの流れそのもので
それを気づけなくしているものは思考だと
言っています。
そして、自分の真の魂が輝き始めたおかげで
ガンが治った、と。
アニータさんの言う「宇宙エネルギー」と
バーソロミューの「愛」は同じようです。
この2冊の本から感じたのは
自分を愛することの大切さです。
そして、本来、愛であるのに
それを自分の思考で気づけなくなっている
ということ。
外に求めなくても
愛は自分の中にすでにある。
それに気づいて
自分を受け入れ
自分らしく生きることを
後押ししてくれるような
とても勇気を与えてくれる本です。
私にとって今年のベスト 1.2かもしれません(笑)
ベスト3は、アナスタシアかな^^