洗顔専科　パーフェクトホワイトクレイ　　

ざらつく肌や黒ずみ毛穴に
ホワイトクレイ配合のミクロ濃密泡で、紫外線が気になる季節も

ワントーン明るいまっさらすっぴんへ洗い上げる洗顔料

私自身、だんだんとシミが気になり、肌質は乾燥肌です。なので、さっぱり感としっとり感を求めているのですが、どれを選ぶか迷っていました。今回はそんな私に合っていた洗顔フォーム、

洗顔専科　パーフェクトホワイトクレイをご紹介します。

・ホワイトクレイ配合のミクロ濃密泡が、毛穴の奥深くの汚れやメラニンを含む古い角質まで絡めとり、ワントーン明るいすっぴんに洗い上げます。

・洗顔中は、手と肌の間にミクロ濃密泡がクッションとなって、肌への摩擦を防ぎながら洗うことができます。

・天然由来シルクエッセンス^*1Ｗヒアルロン酸^*2配合。

・より洗い上がりの肌にうるおいを感じる、うるおい導入技術採用。

・汚れを落としながら肌に必要な肌水分はキープして洗い流さない、だからつっぱらなずしっとりとした洗いあがり。

* 1 セリシン、加水分解シルク、グリセリン（保湿）* 2 アセチルヒアルロン酸Ｎａ、ヒアルロン酸Ｎａ（保湿）

・フォーム状

・やさしく香る華やかなフローラルの香り。

・無着色

・アレルギーテスト済み(すべての方に起きないというわけではありません)

この商品は、繰り返す毛穴・黒ずみ悩みに、パーフェクトホイップシリーズのなかで
よりワントーン明るいまさらすっぴんへ洗い上げるように導きます。

それでは使い方を見てみましょう。

使い方

1. 手肌をよくぬらします。

2. 適量（約2cm）を手にとります。

3. 水かぬるま湯でよく泡立てて洗います。

4. 水かぬるま湯で十分にすすぎます。

チューブのふたを開けると、パーフェクトホワイトクレイの粘って蓋についてくるのついてきて、

手のひらに取ると、意外にも粘りの切れがいいのに使いやすいでした。

私は手のひらでも泡立てましたが、個人的に洗顔ネットを使用し泡立てました。

この泡、つぶれにくいので、泡が次々と作りやすく、

この写真を撮るのに時間がかかりましたが、逆さにしても落ちにくい。

しかも、クリームのように角がたっているところもあるのが凄いでした。

パーフェクトホイップの泡は、

＃ミクロ濃密泡が毛穴より小さい泡で

毛穴の奥の汚れまでしっかり落とせる。しかも肌水分をキープ。

私個人の感想

・私は、この洗顔専科　パーフェクトホワイトクレイを何度か使いましたが、毎回新しいのを使うたび新鮮な気持ちになります。

・それは、自分の肌の洗いあがりがこの商品を使用すると、ワントーン明るい感じがするからです。

・またワントーン明るい洗いあがりなのに、うるおいが残るのでしっとりした感じがして、さっぱり感としっとり感を求めている自分にはよかったでした。

・他にもネットがなくても泡が作りやすいのです。水と洗顔専科　パーフェクトホワイトクレイがなじむのが早うのと、泡がつぶれにくいので次々と泡を増やせるからです。

・この商品は洗顔フォームで私個人求めていたことが、泡立ち、洗いあがりに入っているので使ってよかったと感じました。

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