美白専科は、まっさらで心地よい「純白の世界観」にこだわった
ワンランク上のすっぴんを目指すスキンケアシリーズ
今現在私は、肌が乾燥しやすいけど、美白もしたいと思っていました。
今回気になる美容液を体験しました。
美白とうるおいの両方が気になる私にはありがたい商品です。
最初にこの商品はどのような特徴があるのでしょう。それは
そしてこの商品は、２０１８年９月５日発売された商品ですが、
＠コスメの美容液部門で、
2019年２月１日～2019年7月31日までの6ヶ月間1位をとったことがあるのも魅力的ですね。
大きさが手にすっぽり入る使い切りやすさと衛生さ。
そして洗面所にもそっと置けるし、しのばせることができるのもいいですね。
この商品の成分も気になるのですが、特長との関係は、
※1天然由来美容成分 米ぬか・はちみつ・白まゆエッセンス；コメ胚芽油、ハチミツ、セリシン、加水分解シルク、グリセリン(保湿)
※2Ｗヒアルロン酸；アセチルヒアルロン酸Ｎａ，ヒアルロン酸Ｎａ(保湿)
※3メラニン生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※4トラネキサム酸
毛穴の目立ちの「ナチュエンス処方」とは、
日本古来の天然由来美容成分※1の力を、
資生堂が長年培ったスキンケアサイエンスの技術で引き出した資生堂独自の処方なのです。
この美容液の他にもいろんなスキンケアが必要なのでしょうか。
それは
私自身、化粧水後に使用しましたが、美白という言葉が頭にあったせいでしょうか、
とにかくなじみやすく、しっとり感と感触が気に入りました。
気になるときの重ね使いも肌の感触がまたいいのです。
手の甲に美容液を伸ばしてみました。
あれっ、美容液なのに、クリームのようなジェルではないかと見えませんか。それは
しっとり感と、うるおい感が期待できる処方で作られているので、
美白しながら長時間快適に過ごせるように出来ていたのです。
私は頬にシミがあるので、これ以上濃くしたくないのですが、乾燥に困りたくないので、
このような美容液は凄く使い易いでした。その感想は、
・最近、肌の乾燥が感じるのでこの美容液を使用した所、肌になじみやすく、しっとり感とやわらかくなった感じがしたのがよかったでした。
・これからの季節にも気を付けたい美白の有効成分が配合されているので、これから紫外線が気になる季節にお手軽にとりいれやすい商品でした。
・それはお手頃な価格と、使い易い使用感から気軽に取り入れやすいところからです。
・私は化粧水後に毎朝と毎晩使用しましたが、ジェルのような使い易いクリームなのですが、保湿成分と美白成分がなじみやすくべたつかないように作られているのが毎日の続けやすさに感じました。
・私自身、美白商品を使用するときに別に保湿商品を使うのですが、同時に配合されていてこのコストと使用感はよかったです。
この純白専科シリーズはお手軽商品ですが、使用感にもこだわっているのは使い続け易い商品ですね。
これからも1年中にもいいですね。
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