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“自己呈示の自分”と
“本当の自分”にギャップがある人は
生きにくい、ということを書きました。
 
でも、唯一、そのギャップがあっても
生きやすい人間がいます。
「詐欺師」です。
 
詐欺師は、「人を騙す罪悪感」がないから、
余計にそのギャップを楽しみます。
人が知らない本当の自分が存在することに
優越感すら感じることもあるでしょう。
 

 

 

 

先日、映画「コンフィデンスマンJP」を試写しました。

(※5/17から公開)

 

この作品はドラマのときからずっと大好きで、

古沢良太さんの脚本のファンでもあるのですが、

この映画版はかなり面白かったです。

 

脚本が最高なんですよねー。

見ていて、騙されまくります(笑)。

 

華麗に大胆に悪人を騙し続ける
百戦錬磨のコンフィデンスマン

(=信用詐欺師)の
ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、

リチャード(小手伸也)、五十嵐(小手)が

今度は、香港を舞台に

大掛かりな詐欺をはたらきます。

 

この映画を観ていても思うんです。

人をダマすために大切なことは、

自分自身もダマしていると思わないくらいに

それが真実だと思い込むことではないか?

(自分自身もダマすことではないか?)と。

そうでなければ、ボロが出ますしね。

(※ダマしていいわけ、ありませんよ?)

 

・・・というのも、

「ダマす」ことと「演じる」ことは

イコールとは言えませんが、

俳優さんにとっても、その自己暗示は

大事な能力かもしれません。

 

あの大女優の大竹しのぶさんは

舞台で「お岩さん」を演じたときに、

「赤くただれちゃった」というセリフが

あったそうなのですが、

本当に自分の顔にバァっと

湿疹ができたようなんですよね(驚)。

 

おそらく自分自身も

お岩さんなんだと自己暗示を

かけられる人だからこそ、

体も騙されて反応してしまうし、

あんな怪演ができる方なんだと思うのです。

 

冒頭では、詐欺師は

“自己呈示の自分”と
“本当の自分”のギャップを
楽しめる人だと言いましたが、
実際はそうではなく、騙している間は、
“本当の自分”を“自己呈示の自分”に
より近づけられる人なのかもしれません。

(そのダマしている間だけ、ではありますが)

 

人をダマすのはよくないけど、

どうしても嘘をついた方がいい場面というのも

場合によってはあるものです。

 

そのときは、まずは自分をダマしてから、

相手に嘘をついた方がいいかもしれませんね。

 

何はともあれ、

映画「コンフィデンスマンJP」は

かなり気持ちいいくらいにダマされます(笑)。

 

ダマされたい人は、オススメですよ!

 

 

<ご参考まで>
以前、大竹さんを取材した記事です。
すごく素敵な方でしたよ。
 
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