今日は一日中
部屋で仕事でした。

まだ終わりません。(´・ω・`)


にしても
暑かったですなあ。(x_x;)

というわけで買っておいた
キリンの「しお生茶」を
飲んでみました。

しお生茶

今年の6月16日に
発売されたもののようですが
先日、近所のスーパーで
初めて見かけました。

メーカー希望価格の
半値以下というのに
釣られてしまった次第で。(^^ゞ


ラベルには
沖縄海塩と北海道昆布のエキス入り
と謳われています。

他に
ほんのり塩味がアクセント
とか書いてありますが
塩っ辛い! という感じは
しませんでした。

当たり前か(苦笑)


トクホ(特定保健用食品)
ではなく
いわゆる普通の(?)
熱中症対策ドリンクです。

機能性表示食品でも
ないと思いますが
詳しいことはよく分かりません。


同じくラベルの説明によれば
厚労省が、
暑さ指数が一定値を超えたとき
ナトリウムが100ミリリットル中
40~80ミリグラム入った飲料を
飲むことを
推奨してるんですって。

暑さ指数が一定値を超えたときって
どれくらいなのか
まったく分からないので
なんの説明にもなっていない
と思うのは
自分だけでしょうか。


暑さ指数の単位は「℃」だそうですが
温度と必ずしも同じではないようで
温度:湿度:輻射熱の効果が
1:7:2 の割合で算出されるようですが
計算の仕方が分からない。

環境省の熱中症予防情報サイト
暑さ指数を計算することができます。

試しに横浜に設定して調べてみたら
現在は24℃ぐらいですが
本日の9時から15時ごろまでは
30度に近かったようです。

これは厳重警戒レベルですが
注意レベル(25℃未満)や
警戒レベル(25℃以上28℃未満)でも
一定値を超えたと
見なせるのかどうか。


これが一定値だと分かる記事は
見つかりませんでした。

(暑いから
 途中で検索するのをやめたw)

もうちょっと配慮のある書き方を
して欲しいものですね。


もっとも
そんなことを気にして飲む
ということは
実際にはないんでしょうけど(苦笑)

暑いと感じ
水分を補給しようと思い
でも甘いものは抵抗がある
という場合は
こちらを飲めば良かろう
という程度のものでしょうか。( ̄▽ ̄)


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