以前、チャッティーというものを使って
飲み終わったペットボトルで
アイス緑茶を作っている
というようなことを書きました。
廃物利用の点からも
なかなかいいと思ってたんですが
あれは意外と
洗うのがたいへんでして。
ペットボトル内部の茶葉は
前にも書いた通り
すすげばすぐに取れるから
いいんですが
チャッティー本体の穴に
わずかに茶葉が残ってしまい
楊枝などを使って
いちいち取り去るのが
わりと面倒。
気にするほどのことでも
ないのかもしれませんが……
それと、夏本番になってみると
1回に作って飲める分量が少なく
洗ったりする手間も含めると
やっぱり費用対効果が悪い
という大げさですが
使い続けるメリットが
あまりないような感じがする。
というわけで最近は
かご網付き水出し茶ポットを
利用しています。

こちらは HARIO の商品。
取り出し可能の、かご網に
茶葉を入れて水を注ぐだけ。
一気に1.2リットル分、できます。

かご網に茶葉が引っ掛からないから
処理も楽チン。

上の写真のように
かご網の底が分離できるので
抽出し終わった茶葉の取り出しや
かご網の洗浄も、とても簡単。
あとは、どれぐらいの分量だと
ちょうどいい濃さかを
見極めるくらいでしょうか。
緑茶のティーバックでもいいじゃん
とか言われそうですが
そこはそれ、ということで(笑)

飲み終わったペットボトルで
アイス緑茶を作っている
というようなことを書きました。
廃物利用の点からも
なかなかいいと思ってたんですが
あれは意外と
洗うのがたいへんでして。
ペットボトル内部の茶葉は
前にも書いた通り
すすげばすぐに取れるから
いいんですが
チャッティー本体の穴に
わずかに茶葉が残ってしまい
楊枝などを使って
いちいち取り去るのが
わりと面倒。
気にするほどのことでも
ないのかもしれませんが……
それと、夏本番になってみると
1回に作って飲める分量が少なく
洗ったりする手間も含めると
やっぱり費用対効果が悪い
という大げさですが
使い続けるメリットが
あまりないような感じがする。
というわけで最近は
かご網付き水出し茶ポットを
利用しています。

こちらは HARIO の商品。
取り出し可能の、かご網に
茶葉を入れて水を注ぐだけ。
一気に1.2リットル分、できます。

かご網に茶葉が引っ掛からないから
処理も楽チン。

上の写真のように
かご網の底が分離できるので
抽出し終わった茶葉の取り出しや
かご網の洗浄も、とても簡単。
あとは、どれぐらいの分量だと
ちょうどいい濃さかを
見極めるくらいでしょうか。
緑茶のティーバックでもいいじゃん
とか言われそうですが
そこはそれ、ということで(笑)
