勤労感謝の日の、金曜日の夜
久しぶりに幡ヶ谷のライブバー
[36°5] に行ってきました。
Ticori's fairground の
ライブがあるということで。

[36°5] とさよさんの共同企画
「咲 ~サキ~」は以前 vol.5 の時に
鈴木岳人さんがソロで出演したことがありますが
今回、Ticori's fairground としては
初出演ということになります。
台風のために中止になった
昨年9月の、幻の vol.3 では
前田知香さんが出演する予定でしたので
今回の vol.10 は
ある意味、リベンジみたいなものですね。
トップバッターはトモクロウ with Kiyoe。
アコギの弾き語りすとトモクロウさんに
エレギのサイドギターで Kiyoe さんが加わり
6曲を披露。
エレキが入って、実にいい感じでした。
その内、最後の2曲は
トモクロウさんの友人で
福岡からいらした balconny の
パーカッションを担当している
ためぞうさんがカホンとコーラスで
サポートに入っています。
二番手が Ticori's fairground のお二人。
お馴染み、せっきんさんが
カホンとウィンドチャイムでサポート。
以下、セットリスト。
01.Comtradiction
02.In the world
03.Humming train
04.Film
05.I ce cream
最初の3曲は立っての歌唱。
「Humming train」では
マラカスを手にとっての歌唱でした。
「Contradiction」の冒頭スキャット、
いつもより感情がこもっていたような。
演奏後、ハキハキと挨拶(笑)
ユニット名を紹介し、メンバー名と
サポートのせっきんさんを紹介して
すぐに「In the world」に。
MCなしで「Humming train」に。
「In this world」の後に
「Humming train」が来ると
手拍子を入れる感じではなくなるのか
みなさん手拍子なしで聴き入ってました。
演奏後、知香さんがキーボード前に移動。
知香:鈴木さん、何か。
岳人:こんばんは。
知香:またかあ(笑)
というやりとりの後、岳人さんが
今回の企画に呼んでもらったお礼と
お互いソロで活動してもいること
次は自分の曲を歌わせてもらうこと
などを話して、「Film」に。
導入で「ツ、スリー、フォッ」と
タイミングを計るキューを入れてました。
ラス・サビ時のピアノ・アレンジ
カホンに合わせて、
タン、タタタタ、タンと弾くところがあり
ちょっといつもと違う感じがしたのですが
あとで聞いたら、本人には
いつも通りだと言われました(^^ゞ
演奏後のMC。
知香:次の曲で最後になりました。
最後まで楽しんでいきましょう。
あたしたちまだ
フライヤーとかがなくてですね
宣伝できるものがないんですけど
来年からはホームページも作ったりですね
しっかりやってきたいなと思っております。
こないだ、ちょっと写真を
撮りにいったりしたんですけど
それをせっきんさんに見せたら
「鈴木くんはほんまに
写真撮り慣れてないなあ」(会場笑)
岳人:言われたままに。
せっきん:美しい女性と人形か、ていう(会場笑)
全身これ筋肉。
岳人:言われたままに。
というやりとりがあって、
来月12月19日に [36°5] で
ライブがあるという告知の後
「I ce cream」に。
演奏前に
せっきんさんが指を鳴らして
曲に導入。
2コーラス目の
BメロからCメロにかけての
リズムの切り方は
いつもと違う印象でしたが
実にいい感じでした。
なんか、だんだん
マーチ風になっていく感じが
するんですけどね(笑)
2コーラス目から
off keyboard ソロに入る前の
サビのスキャット、
声をアップにできずに
ちょっとごまかしてました(笑)
全体的な印象としては
今回も相変わらず
せっきんさん、身体を思いっきり動かし
実に楽しそうに演奏してて
こちらも観ていて
思わず笑みが浮かぶほどでした。
今回の音のバランスは
「Film」で途中からヴォーカルが
大きめにはなったものの
音割れするというほどでもなく
全体としては最良でした。
久々だからというわけではないでしょうが
今回のステージは
ベスト・プレイだったと思います。
三番手はutacoプラス天内千広。
普段はギターの弾き語りだという
utaco さんが
天内千広(あまない ちひろ)さんの
キーボードによる伴奏のみで
カバー曲を含め、5曲演奏。
カバー曲のうちの1曲
椎名林檎の「ここでキスして。」は
ゆるふわバージョンなのだとか(笑)
四番手は福岡からいらしたbalconnyさん。
ヴォーカルのエミコンさん
パーカスのためぞうさん
ギターのチャーリーさん
ベース(エレギ)のUZ(ゆーじ)さんの
4人でのセッションで6曲演奏。
エミコンさんとためぞうさんとの
MCでのやりとりが面白く
手拍子のコールが入る
楽しいステージでした。
トリは、企画担当者のさよさん。
キーボードの弾き語りで5曲演奏。
キーボードなんですが
ピアノは打楽器という印象を受ける際の
ピアノのように聴こえる演奏とアレンジ、
朗々と歌う楽曲が素晴しかったです。
最後は、さよさんが当日の出演者を
あらためて紹介して終了。
当日は打ち上げには参加せず
それでも乾杯だけ参加して(苦笑)
帰途につきました。
Ticori's のお二人、
対バンのみなさん、
スタッフのみなさん、
お疲れさまでした。
おまけ。
帰宅後、来週放送の
ドラマ『好好!キョンシーガール』
第8話の予告を観るために
第7話を鑑賞。
なんかシュールな話だったなあ( ̄▽ ̄)
来週の第8話には奈央ちゃんが出演します。
観られる環境にある長澤ファンは
お観逃しなく(^-^)/
久しぶりに幡ヶ谷のライブバー
[36°5] に行ってきました。
Ticori's fairground の
ライブがあるということで。

[36°5] とさよさんの共同企画
「咲 ~サキ~」は以前 vol.5 の時に
鈴木岳人さんがソロで出演したことがありますが
今回、Ticori's fairground としては
初出演ということになります。
台風のために中止になった
昨年9月の、幻の vol.3 では
前田知香さんが出演する予定でしたので
今回の vol.10 は
ある意味、リベンジみたいなものですね。
トップバッターはトモクロウ with Kiyoe。
アコギの弾き語りすとトモクロウさんに
エレギのサイドギターで Kiyoe さんが加わり
6曲を披露。
エレキが入って、実にいい感じでした。
その内、最後の2曲は
トモクロウさんの友人で
福岡からいらした balconny の
パーカッションを担当している
ためぞうさんがカホンとコーラスで
サポートに入っています。
二番手が Ticori's fairground のお二人。
お馴染み、せっきんさんが
カホンとウィンドチャイムでサポート。
以下、セットリスト。
01.Comtradiction
02.In the world
03.Humming train
04.Film
05.I ce cream
最初の3曲は立っての歌唱。
「Humming train」では
マラカスを手にとっての歌唱でした。
「Contradiction」の冒頭スキャット、
いつもより感情がこもっていたような。
演奏後、ハキハキと挨拶(笑)
ユニット名を紹介し、メンバー名と
サポートのせっきんさんを紹介して
すぐに「In the world」に。
MCなしで「Humming train」に。
「In this world」の後に
「Humming train」が来ると
手拍子を入れる感じではなくなるのか
みなさん手拍子なしで聴き入ってました。
演奏後、知香さんがキーボード前に移動。
知香:鈴木さん、何か。
岳人:こんばんは。
知香:またかあ(笑)
というやりとりの後、岳人さんが
今回の企画に呼んでもらったお礼と
お互いソロで活動してもいること
次は自分の曲を歌わせてもらうこと
などを話して、「Film」に。
導入で「ツ、スリー、フォッ」と
タイミングを計るキューを入れてました。
ラス・サビ時のピアノ・アレンジ
カホンに合わせて、
タン、タタタタ、タンと弾くところがあり
ちょっといつもと違う感じがしたのですが
あとで聞いたら、本人には
いつも通りだと言われました(^^ゞ
演奏後のMC。
知香:次の曲で最後になりました。
最後まで楽しんでいきましょう。
あたしたちまだ
フライヤーとかがなくてですね
宣伝できるものがないんですけど
来年からはホームページも作ったりですね
しっかりやってきたいなと思っております。
こないだ、ちょっと写真を
撮りにいったりしたんですけど
それをせっきんさんに見せたら
「鈴木くんはほんまに
写真撮り慣れてないなあ」(会場笑)
岳人:言われたままに。
せっきん:美しい女性と人形か、ていう(会場笑)
全身これ筋肉。
岳人:言われたままに。
というやりとりがあって、
来月12月19日に [36°5] で
ライブがあるという告知の後
「I ce cream」に。
演奏前に
せっきんさんが指を鳴らして
曲に導入。
2コーラス目の
BメロからCメロにかけての
リズムの切り方は
いつもと違う印象でしたが
実にいい感じでした。
なんか、だんだん
マーチ風になっていく感じが
するんですけどね(笑)
2コーラス目から
off keyboard ソロに入る前の
サビのスキャット、
声をアップにできずに
ちょっとごまかしてました(笑)
全体的な印象としては
今回も相変わらず
せっきんさん、身体を思いっきり動かし
実に楽しそうに演奏してて
こちらも観ていて
思わず笑みが浮かぶほどでした。
今回の音のバランスは
「Film」で途中からヴォーカルが
大きめにはなったものの
音割れするというほどでもなく
全体としては最良でした。
久々だからというわけではないでしょうが
今回のステージは
ベスト・プレイだったと思います。
三番手はutacoプラス天内千広。
普段はギターの弾き語りだという
utaco さんが
天内千広(あまない ちひろ)さんの
キーボードによる伴奏のみで
カバー曲を含め、5曲演奏。
カバー曲のうちの1曲
椎名林檎の「ここでキスして。」は
ゆるふわバージョンなのだとか(笑)
四番手は福岡からいらしたbalconnyさん。
ヴォーカルのエミコンさん
パーカスのためぞうさん
ギターのチャーリーさん
ベース(エレギ)のUZ(ゆーじ)さんの
4人でのセッションで6曲演奏。
エミコンさんとためぞうさんとの
MCでのやりとりが面白く
手拍子のコールが入る
楽しいステージでした。
トリは、企画担当者のさよさん。
キーボードの弾き語りで5曲演奏。
キーボードなんですが
ピアノは打楽器という印象を受ける際の
ピアノのように聴こえる演奏とアレンジ、
朗々と歌う楽曲が素晴しかったです。
最後は、さよさんが当日の出演者を
あらためて紹介して終了。
当日は打ち上げには参加せず
それでも乾杯だけ参加して(苦笑)
帰途につきました。
Ticori's のお二人、
対バンのみなさん、
スタッフのみなさん、
お疲れさまでした。
おまけ。
帰宅後、来週放送の
ドラマ『好好!キョンシーガール』
第8話の予告を観るために
第7話を鑑賞。
なんかシュールな話だったなあ( ̄▽ ̄)
来週の第8話には奈央ちゃんが出演します。
観られる環境にある長澤ファンは
お観逃しなく(^-^)/