奈央ちゃんが自宅で
「ぐったり」しているころ
(N N BLOG ブログ参照w)
調べものがあって
東京は池袋の
光文社ビル1階にある
ミステリー文学資料館に
行ってきました。
右の写真は
光文社ビル入口。
資料館自体は
光文シェラザード文化財団の
運営です。
戦前・戦後の主要探偵雑誌と
日本の主な推理作家の全集や
アンソロジーが、
開架で置いてあって、
ちょっとした調べものに
非常に重宝してます。
入館料は一般会員が300円。
コピー代こそ50円ですが、
まあ、日本近代文学館なみ(苦笑)
なんですけど、
開架で自由に見られる利便性は
他の公共図書館に代えがたい魅力です。
入口をふと見ると、
イベント告知のボードが!

たまたまお会いした館長さんに聞いたら、
少し前にできてたとのことですが、
初めて見たよf(^_^;
狭いながらも常設展示コーナーがあり、
今現在は、上の写真でも明らかなように、
島田荘司展をやってました。
島田荘司の生原稿(とアカの入ったゲラ)の
カラーコピーをとってもらえる
サービスをやってました(有料で)。
こちらが調べものをしている間にも、
何人か来館者がいましたね。
地下道や電車の中にいて
何とかにわか雨をやり過ごして、
帰り着いたら、
長澤奈央FCから会報が届いていました。

「ぐったり」しているころ
(N N BLOG ブログ参照w)
調べものがあって
東京は池袋の
光文社ビル1階にある
ミステリー文学資料館に
行ってきました。
右の写真は
光文社ビル入口。
資料館自体は
光文シェラザード文化財団の
運営です。
戦前・戦後の主要探偵雑誌と
日本の主な推理作家の全集や
アンソロジーが、
開架で置いてあって、
ちょっとした調べものに
非常に重宝してます。
入館料は一般会員が300円。
コピー代こそ50円ですが、
まあ、日本近代文学館なみ(苦笑)
なんですけど、
開架で自由に見られる利便性は
他の公共図書館に代えがたい魅力です。
入口をふと見ると、
イベント告知のボードが!

たまたまお会いした館長さんに聞いたら、
少し前にできてたとのことですが、
初めて見たよf(^_^;
狭いながらも常設展示コーナーがあり、
今現在は、上の写真でも明らかなように、
島田荘司展をやってました。
島田荘司の生原稿(とアカの入ったゲラ)の
カラーコピーをとってもらえる
サービスをやってました(有料で)。
こちらが調べものをしている間にも、
何人か来館者がいましたね。
地下道や電車の中にいて
何とかにわか雨をやり過ごして、
帰り着いたら、
長澤奈央FCから会報が届いていました。