この週末は父の四十九日と墓への納骨で札幌に行ってました。

 

四十九日は家にお坊さんを呼んで読経、位牌に魂入れをしました。

 

出席者は私と妹の家族だけでこじんまりと行いました。

とりあえずひと段落です。

 

しかしこじんまりとは言ってもやはり冠婚葬祭はお金がかかりますね。

 

今回かかった経費はお布施に3万円と御膳料と車代で1万5千円お坊さんに渡しました。

 

そのほかにお墓の石板への名入れで5万5千円、位牌名入れなどやはり結構お金がかかりました。

 

死ぬときはお金を残しておくべきだと痛感しました。

 

さて、ひと段落したのでバイクで長距離ツーリングでも思ってましたが、北海道のバイクシーズンはもうあと1月。

 

私は冬季保管場所が遠距離にあるのであと半月ほどでシーズン終了です。

 

今シーズンは父のこともあってバイクに乗る機会は大幅に減ってしまいましたが、逆に考えると今シーズンは事故する可能性が高いからバイクにはあまり乗るなという神様からのお告げと前向きに考えることとしましょう。