サンコがは、お茶や漢方薬を煮出せるガラス製電気ポット「美味しい温度で煮出せる万能ケトル」を発売したそうです。
茶こしをセットしてお茶を煮出せる電気ポットで容量は1.35Lだそうで、本体にセットした茶こしに好みの茶葉を入れて、ポット内で直接煮出すことができるので、漢方薬の煮出しにもおすすめだそうですよ。
沸騰100℃、コーヒー95℃、スープ85℃、紅茶80℃、玉露60℃、ミルク40℃、保温80℃の、7種類のモードを搭載し、ボタンを押すだけで自動的に最適な温度で湯を沸かせるそうです。
モードを選択後、40℃から100℃の範囲で好きな温度に設定することもでき、加熱後は自動で保温モードに切り替わり、2時間保温するそうです。
予約でセットした時間に煮出しが始まる予約機能も備え、1時間単位で、1時間から24時間後に設定が可能だそうです。