角田裕毅選手は、15番手バルテリ・ボッタス選手に0.01秒及ばず、残念ながら16番手で予選Q2に進出できなかったそうですね。
チームメイトのニック・デ・フリーズ選手も18番手でQ1突破はならず、アルファタウリはここで全滅だそうです。
角田は「最終的には15番手から0.01秒差の16番手でした。確かに残念ですが、まとめた周回と予選での進歩には満足しています」とコメントし、
「明日は明日の風が吹く。そして、良いレースペースを発揮できることを願っています」
「僕の主な目標は、自分自身の仕事に集中し、100%の力を発揮し、ポイントを獲得することです」と巻き返しを誓ったそうです。
