世界ジャンプ | 初老おやじの何気ない日記

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ノルディックスキーの世界選手権第9日のジャンプ男子個人ラージヒルで、小林陵侑選手が銀メダルを獲得したそうですね。

ジャンプ男子の日本勢が個人で表彰台に立つのは、2003年大会の2種目で3位となった葛西紀明選手以来で20年ぶりだそうですよ。

小林選手は1回目に135メートルを飛んで首位だったそうですが、2回目は129.5メートルにとどまり合計276.8点で2位となり、ティミ・ザイツ選手が137.5メートル、137メートルの287.5点で1回目2位から逆転し初優勝したそうです。