エドガー マルティネス賞エンゼルスの大谷翔平選手が、今年最も活躍した指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」を、日本人選手で初めて2年連続で受賞したそうですね。 大谷選手は157試合に出場し、586打数160安打で打率.273、本塁打34、打点95で、2年連続30本塁打は日本人選手で初めてで、2年連続で規定打席にも到達しました。 2年連続受賞は、2004年のレッドソックス・D.オルティス以来18年ぶりだそうです。 昨年はMVPを獲得するなど11冠だったそうですが、今季は初タイトルだそうです。