『あいみょん』から自由な自己表現のありかたを考察する | 子ども達に音楽を通して想像力を育むピアノレッスンを~

子ども達に音楽を通して想像力を育むピアノレッスンを~

恵庭と札幌で子ども達にピアノを教えています。
長年のピアノ、エレクトーンの指導経験と保育士資格、リトミック指導研修、福祉施設でのボランティア経験を通して、ピアノレッスンのあり方をお伝えしていきたいと思います。

ほぼ毎週、欠かさず見ているテレビ番組のひとつ

 

『関ジャム完全燃SHOW』

 

ご存知の方もいるかと思いますが、毎回音楽の様々なジャンルから

一つのテーマにそって深堀していく番組なのですが、

 

 

これがなかなか面白く

私の場合

自分の好みは横に置き、

あらゆる音楽ジャンルからの目線を知ることが

とてつもなく楽しくて

見ています。

 

 

で、先日

今若い世代のハートをつかんで離さない

「あいみょん」

がゲストに出ていまして、

非常に興味深かったのです。

 

 

特別音楽教育を受けて育ってきたわけではなく、

父親のミュージックライブラリーを

「ツタヤ」と呼び、

聴きあさっていたそうですほっこり音譜

 

 

自分の気に入った物語に、

どんなテーマ曲があうかななどと

勝手に妄想したり

ブックオフで買った官能小説の言葉の美しさに感動したり

 

 

などなど、いろんなエピソードを話していました。

彼女の柔軟な想像力を壊すことのない環境が

そこに感じられました。

 

 

この番組には

ほかに2人音楽プロデューサーが出演していて

あれやこれやと彼女の楽曲や才能について

プロの分析していたのですが、

 

彼女にしてみたら

 

難しいことはわからないし、

勉強したくない。

 

ただ、

演奏していて気持ちいいと感じる音はわかる。

それを楽曲にしているだけ。

ということでした。

 

 

同席の音楽プロデューサーが

ぐうの音も出ないというような

画ずらが印象的でした。

 

 

時々、

もしかして自分が学んだ音楽知識は

ごみのようなプライドと化する危険性も

はらんでいるんじゃないだろうか?

 

自己表現に、

これほど邪魔なものってないかもしれない。

 

などと、悲観的になることもあります。

 

あいみょんがやっていることはまさに

自由な自己表現そのもの。

若者のハートをつかんで離さないのも

そこに嘘がないからなのだと思います。

 

 

悲観的なことを考えたとしても、わたしはやっぱり

子ども専門のピアノ講師です。

 

ごみのようなプライドに決してならない本当の音楽力、それは

 

自由な自己表現を自分自身に許可できること

 

多くの子ども達に

その手助けになる環境となり

知識を伝えることが

使命だなと、

改めて思いました。

 

 

そして、

自分自身も自由な表現者でいたいと思うのです。

 

 

 

 

 

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