消防組合の研修で岡山へ。 | 奥山わたるちゃんねる 

奥山わたるちゃんねる 

柏原市議会議員 奥山 渉 Official Blog

柏原羽曳野藤井寺消防組合議会の研修で岡山県倉敷市に来ています。まずは道中のバスの中で柏羽藤消防長からのレクチャーを受けます。

次に、倉敷市議会委員会室にて倉敷消防本部より去年の豪雨活動報告を受けました。

真備町の水害、河川堤防が越水、欠損、決壊。ドミノ倒しの様に次から次へと決壊。

道路は分断され災害の把握、救助活動が非常に困難な状況。

流れの速い本流に支流が合流できず水位が上昇するバックウォーター現象が起こりさらに広範囲に浸水被害が出る。柏原の大和川と石川も同じ可能性が起こると想定しなければならない。

道路が分断されていることでヘリでの救助活動。真備町東西28キロ、南北24 4.5キロ面積12キロ平方メートルの浸水被害の面積。

水防団や消防団の活動は午前4時から8時の真っ暗な時間帯に被害が出たため、時間的なものや、被害が広範囲のために、活動が思うようにいかず動かさなかった。119番も1000件超える問い合わせがあり対応に追われる。

被害に遭われた9割が高齢者。意識を高めるために何をすべきするべきなのか、再認識できる良い研修となりました。