みなさまこんにちはーーー! (・∀・)ノ

 

いつも御覧いただいてありがとうー!

 

たのしい、あたたかなコメントをいつも

 

本当にありがとう!! 心から!! ひとつひとつ、

 

ありがたく、大切に読ませていただいています。

 

ありがとう!!!

 

 

お料理が鬼門の私ですが(どうなのその冒頭)

 

昨日はお料理教室の日でした! しかも、本格イタリアンレストランでの!

 

食べること、飲むこと笑うこと、みんなでワイワイすることがだいすき。

 

だから誰かがおいしいご飯を毎日作ってほしい。

 

↑ 望んだところで現実にはならないので、マナブ!

 

 

お友達とみんなで、ワイワイと、参加!

 

「鴨肉」って、はじめて触れた!

 

ブ厚い皮にスジ切りを入れますが

 

はじめて体験のキンチョーとドンくささで

 

 

↑ 開いたクチがふさがらない。

 

ポカーッとしながら、マゴマゴ切ったさー!

 

「切る」といえば、お店にあったコレ!

 

 

「まーるごーとーナマハムー」 (ドラえもん調に)

 

 

すごいよね! 圧巻の大きさ! 

 

近づいてみます。

 

 

おいしそーーーーー!!! ((( ロ)~゚ ゚

 

うん、この画像だけで飲めるな。

 

この、細かな白いプツプツが旨味成分なんですってよ!

 

アミノ酸? だっけ? グルタミン酸? とにかくおいしい成分!

 

思いっきりカブりつきたいくらいなんですけどね、でもコレ

 

うすく、うすーーーく切って食べる方が、おいしいんだってー。

 

でもこの「うすーく切る」がムヅカしくって!!

 

挑戦させてもらったけれど、ボロッボロッ!!

 

「まるごと生ハム」が家にあるって憧れ♪ですが

 

おとなしく、お店屋さんに来て食べることにします。

 

 

シャレオツ前菜を各種、学んだのだー!

 

ひとつひとつのゴチソウもステキですが

 

何より、私が感銘を受けたのが

 

 

お皿に施された、おソースアートね!

 

「たれ」じゃない。「おソース」よ!

 

スプーンを使って、チョンチョン、って描くの!

 

おソースアートを使ったら、お皿にガラなど不要になるわね!

 

あ、今気がついたんだけれど!

 

少ない食材でもごまかせるね!

 

なんてステキなおソースアート。。

 

 

この、ラディッシュの飾りもすごい!

 

私のラディッシュはシェフによるものでプロの技☆

 

ちっちゃいナイフで、ササッと飾りを入れちゃうのー! 

 

切り方を教えてもらったお友達のラディッシュを見せてもらったら

 

 

偶然ピエロ化。

 

 

軽くミラクルを感じながら改めて、見比べ!

 

 

全然ちがーーーう!

 

シェフ作のラディッシュ、

 

手毬みたいだよね!! 芸術品!!

 

もったいなくて、なかなか食べられなーい!

 

 

生ハムも、好きすぎて

 

なかなか食べられなーい!

 

だから食べ終わりぎわのお皿も

 

 

いつのまにかこんなことに。

 

ビンボーーー症!! (ノ´▽`)ノ

 

 

次のお皿は、鴨のロースト!

 

 

こちらも夢みたいにウツクシー!

 

(美しくて食べられないラディッシュ、さりげなく移行)

 

鴨肉料理、私にもできるかなー!

 

誰かのバースデーに挑戦するか。

 

実験かねて。(←その時点でお祝いじゃなくなってる感が・・)

 

 

だってね、この鴨のロースト、めちゃめちゃ絶品で!!!

 

遠方から食べにいらっしゃるお客様もいるんですってよー!! ナットクよ!!

 

そんな鴨のローストが家で食べられたらどんなにいいか!

 

「自分ちで作ってみる」 その勇気が持てるまで

 

お店に食べに行くことにしよう。笑

 

http://bel-tempo.biz

 

「Bel Tempo(ベルテンポ)」さんというお店よ!

 

イタリア語で「今日は晴れ!」っていうイミなんだって!

 

 

レストランでいただくようなお料理が、おうちでも気軽にテーブルに出せる

 

そんな日がやってきたら、ステキだなあー!!

 

お皿におソースアートを施して、家族を驚かしてみたいなあ。

 

 

聞いてみたい。テーブルに出した時の、みんなの

 

「わー!」って歓喜の声。

 

「ギャー!」じゃない声。

 

 

いつか・・(遠い目)

 

 

でもさきっと、ほんの少しずつだけでもテイネイにすれば

 

テーブルに出すお料理は

 

プレゼントになるんだろうね!

 

リボンをかけるみたいに、包装紙で包むみたいに!

 

 

シェフから直接、お料理を作っているところを見せていただいて

 

「レシピ」には書かれていない、「気持ち」を学ぶことができましたー!

 

ヤスヒコシェフ、いつもありがとうー!!

 

 

なんてことを思いながら

 

 

梅干しみたいになったラディッシュ。

 

 

どんだけビンボー症かと!!!

 

 

最後にパクッと

 

アートラディッシュ。

 

アートもゴチソウ!

 

おいしかったー! 

 

 

ありがとう!!!