エナフンさんの梨の木

エナフンさんの梨の木

ピーターリンチをお手本とした初心者でもできる長期投資法を日々研鑽しています。

ゴールデンウィークに3冊本を読んだと書きました。

2冊は天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す(上・下)で、この中に書いてあるケリー基準という話でずいぶん引っ張ってしまいました。

 

 

 

で、残りの1冊は,すでに読まれた方も多いかもしれませんが、こちらです。

 

全世界で100万部以上売られ、アマゾンでも上位のこの本ですが、株の見方を洗練させるという観点から、とても有意義な本だと思います。

 

私も、私の本の中で、「ウラを取れ」として、思い込みで投資をするのではなく、事実に基づいて投資をすることがとても重要である点を強調しましたが、この本も(株の本ではありませんが)、人々が思い込みで世界を見ていることに警告を鳴らし、どうすれば、事実に基づいて物事を見ることが出来るか?懇切丁寧に書かれています。

 

この本に書かれた判断を狂わす「10の本能」は株式投資の世界でもかなり当てはまる気がします。

次回からはこの辺を深堀したいと思います。

 

本日も、参考になりましたら、

クリックの方もよろしくお願い致します。

 


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当ブログは、長期投資法について解説することを主目的としています。

その中で、参考資料として特定の企業や市場動向についても情報を提供しますが、

仮にこれらの情報に基づいて投資判断をし、 結果的に損失を被ったとしても、

当方は責任を負いかねますのでご了承ください。

株式投資に関する意思決定や実際の売買に当たっては自己責任でおねがいします。

また、このブログでとりあげる個別銘柄への長期投資法は

個人的な性格や能力、生活環境等によって向き不向きがございますので、

誰もが簡単に勝てるような投資法でない事を前提にお読みください。

私は、基本、人前に出ないことにしています。朝、早起きして、パソコンに向かいながら自分の考えを文字にする、というのは考えがまとまるので好きなのですが、人前でしゃべるとなると、なんか変なことを口走ってしまいそうですし、実物見られて、「なんだ、こいつか・・・。」的な反応を受けるのも怖いし・・・。

 

ただ、日経BP社さんで本を出させてもらった手前、販促的な意味もあって、最近はごく稀に人前に出たりもしています。先月発売の日経マネーにも記事を組んでもらいましたが、きんゆう女子さんとコラボで初心者向けの勉強会をさせてもらいました。

ご興味のある方はどうぞ。

 

 

また、今月の23日には日経新聞社さん主催のセミナーでプレゼンをすることになっています。

https://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.aspx?ID=2868

 

まだ10席ほど空きがあるそうですので、ご興味のある方はこちらもどうぞ。

 

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前回記事で、ケリー基準に従えば、全上場企業を押しなべて買うインデックスファンドはやりすぎ感があり、全くランダムに40銘柄程度を購入し、ただホールドするだけでも、ほぼ同じ程度のリターンが狙えると書きました。この場合、わずかとはいえ、管理手数料は取られないし、株主優待が届く分、例えば、日経平均やトピックス連動のインデックスファンドより有利だろうと考えました。

 

で、週末、検証してみました。

 

5年前の上場企業すべてに連番を振り、乱数で選ばれた銘柄を40銘柄抽出し、現在の株価と比べてみたのです。(意外と大変だった。株式分割やら統合、合併などが割と頻繁にあり、その修正をヤフーファイナンスやら当時のIRやらで確認するのが手間だった。)

その結果は以下の通りです。

今回のケースでは、40銘柄の平均リターンは過去5年間で+48.9%と、トピックスの+24.1%や日経平均の+38.5%より上という結果が出ました。

 

もっとも、実際は40銘柄を同じ金額ずつ買うということはほぼ不可能ですので、仮に全銘柄100株ずつ買ったとしたら、+34.5%と日経平均より悪く、トピックスより良いという結果になりました。(100株ずつだと値嵩株の影響が大きくなってしまう。できれば、低位株は複数単位買って、バランスを取りたい。)

 

本当はこういう計算を時間をずらしながら、何度も繰り返して、バラつきを見ていかないと説得力はないのでしょうけど、RPAでもない限り、かなり面倒な作業ですので個人ブログではここまでで勘弁ください。ただ、とりあえず、やってみた結果は、概ね、私の推測の範囲内でした。40銘柄くらいをランダムに抽出すれば、概ねインデックスファンド並みの成績を収めることが出来る。管理手数料が取られず、優待ももらえる分(今回の場合は18銘柄から優待が届く)、やや有利という判断です。

 

よく「プロが運用するアクティブファンドのほとんどがインデックスファンドに勝てない。」といった議論がありますが、このやり方なら、どなたでもそのインデックスファンドに勝つチャンスがあるでしょう。(つまり、ほとんどのプロにも勝てるわけだ。ただし、少々軍資金がないとこの戦略は採用できない。)

 

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