エナフンさんの梨の木

エナフンさんの梨の木

ピーターリンチをお手本とした初心者でもできる長期投資法を日々研鑽しています。

昨夜は一時1000ドル以上NYダウは下がっていたんですね。その後、切り返して、+99.13。

年初にこんな記事を書きましたが、

https://ameblo.jp/okuyama-tukito/entry-12719904641.html 


この頃以降、日米ともに株価はズルズルと下がり続け、昨日は長い下ヒゲを伴って一旦切り替えした訳です。


金融引き締めにウクライナ情勢が加わって警戒感が高まっているのでしょう。戦争はさらに物価を上げる方向に働きますからね。


もし、いつも程度の下げなら、この辺で一旦切り返しそうですが、うーん、私は様子見です。今回は、いつものより、マグニチュードが大きい可能性があります。


ただ、銘柄探しはそろそろ本気モードでも良いかもしれません。金利や景気の循環とは無関係な、構造的な成長株をバーゲン価格で狙うためには、日頃から目を光らせておく必要があります。

もちろん、大物が見つかれば、全体相場に関係なく、買っておいても、実は問題ありません。私の大勝ち銘柄の多くは(本で紹介したアークランドサービスもソニーもグリムスも)、買ったあと、2割から3割下がった銘柄ばかりです。

で、下がったところで買い増しして、ボロ儲けに繋がりました。



奥山月仁のmy Pick


20~30%上がる安定株を複数持てば、かなり儲かる。~ピーター・リンチの株で勝つ~

小型成長株が買えなくなり、大型株シフトをする場合、私はこの考え方に従います。


メガ銀が2倍高する可能性もなくはないと思いますが、早めに撤収します。この数ヶ月の値動きを見ていると、周りも似たような発想なのかな?等と思います。

(日産は違いますよ。ソニーのような大復活を期待しています。少々の下げは目をつむるつもり。)


割安な小型成長株をメインにしながらも、そういうのが見つからなければ(あるいは、全額を小型株に投資するリスクが大きいと感じるなら)、大型株の20~30%高に期待する。


そういう感じです。


もっとも、大抵の場合、私が大型株シフトしだすと、相場は末期です。多少は儲かることもありますが、驚くような成績は残せません。


1年前の秋から冬にかけても、一時的に大型株シフトをしました。あの時は、思った以上にワクチン開発が早く、意外と早くコロナが収束するんではないか?というリスク(コロナ禍だから金融緩和が許されたが、落ち着けば締まってくるという前提)を意識しました。


が、変異株が猛威を振るい、一筋縄には行かない事がわかって、再度、釣り関連株などウィズコロナシフトをしたのです。


それも秋ごろには終了し、次、買うとしたらデジタルかな、等とも思っていますが、米ナスダックの下落が収まらないとちょっと怖いですね。


まだ、見るのも相場モードを続けています。



奥山月仁のmy Pick


前回記事を読まれた方から、AbemaTVや楽天モバイルもそれに該当するのでは?といったコメントをいただきました。
全くその通りだと思います。

今や巨人となったAmazonやソフトバンクも最初は似たような感じでしたよね?

Amazonは強いニーズに供給体制が追いつかず、Amazonをひっくり返して「konozama」等とネット上で叩かれましたし、
ADSL機器を無料で配っていた頃のソフトバンクはとても雑なイメージでした。

グーグル翻訳だって、最初はまるで使い物になりませんでしたが、いつの間にか、随分、頼りになる存在になってきました。

結局のところ、とにかくやり始めることがとても重要で、頭で「ああだ、こうだ」と考えているより、やりながら考えながらをどんどん繰り返していくうちに、どんどん成長し、いつの間にか他社では真似できない存在になります。

今どきのビジネスマンなら、そういう事は十分理解しているはずなんですが、それが現にそこにあると、毎回毎回、舐めてしまうのです。