もう~い~くつ、寝ると~…♪ | 奥津軽を行く津軽鉄道でお待ちしています
2010年11月11日

もう~い~くつ、寝ると~…♪

テーマ:気になる人、ものなどなど

みなさん、おはようございますかお 世界バレーに夢中めらめらみっちょんですあんぱんまん

昨日のロシア戦は負けてしまったけど…全日本女子、ベスト4決定ですよー!! 

オリンピックに出られなかった時もあったのに…よく頑張りましたよねぇ泣き1

なんて。バレーの話をし出すと止まらなくなるので、この辺でやめておきますかぼー


本日は昨日の荒れ模様の天気とは打って変わって…まではいかないか汗

曇り空で寒いは寒いですが、風がない分穏やかな感じがします。


さてさて。もうすぐやってくる雪の季節ゆきだるま

津軽には雪の季節に持ってこいの遊びがありますエル

それは……


津軽凧!!



実は、五所川原津軽凧の会 会長である

一戸 幸雄さん と

五所川原津軽凧連合会 副会長である

外崎 勝博さん にお話を伺う機会がありましたきらきら



ということで。

今日は津軽の伝統【津軽凧】についてちょっとばかしお話しますね。




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これが津軽凧の骨組みです。

この形に組まれるのが基本だそうですヨ。


サイズは1尺6寸×1尺1寸(半紙2枚分)が基本になり、

このサイズ(半紙2枚分)が1枚凧、倍の大きさになると2枚凧…というそうsei

大きいものだと200枚凧などもあるそうですヨええ!!


大きいサイズになると、強度を出すために紙を重ね貼りするとのこと。


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左の凧、和紙の下に別の紙を重ね貼りしているのがわかりますか?

紙は特別なものをお取り寄せしているそうですよ。



そして津軽凧の

特徴 その1エル


骨組みに青森ヒバを使用しているのです**yumi**

(ちなみに他の凧は骨組みには竹を使用)

県内では昔からヒバが豊富にあったことからヒバを凧の骨として使うようになったとのこと。

柾目(まさめ)が良くないと骨が折れたりするそうで、柾目がまっすぐで良いものだと

1本何十万円もするんですってビックリびっくり


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【柾 目】




特徴 その2エル

津軽凧はたいこでアル太鼓

揚げるとブンブン音がするのです!!


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凧の裏側・上の部分に【グング】と呼ばれる紙を糸で張っています。

揚げた時に、このグングが震えて音が鳴るのですヨかお2


小学校の時、図工の授業で津軽凧をつくったのだけど…

実際に凧揚げ大会で揚げたりもしたけれど…

ひとっつも鳴らなかった、だけでなく空でクルクル回っているばかりの

みっちょんの津軽凧ちゃんでした汗




特徴 その3エル

色遣いが鮮やかきらきら

原色7色を薄めたりして使う部活

その7色とは…

肌色


色は染料を使っていて、水には弱いが光をよく通すので綺麗キラッ


面の色には一番気を使うそうで、つくる人それぞれの特徴が出るそうsei

紙質によっても出る色みが違うので色を混ぜて自分だけの色をつくるんだと

おっしゃっていました好

奥が深い…きらきら





特徴 その4エル

題材は葛飾北斎の「武者絵」を流用

女の一人絵が多い(揚げると絵が映える)

鬼神のお松(きじんのおまつ)という題材が有名で地域によって顔が違うんですってきゃ

何と…題材は800種類ほどもあるそうええ!!


ちなみに…青森や南部は歌舞伎調の絵だそうです**yumi**

(骨は竹を使用)





作成には一枚つくるのに2日かかります。

作業の手順を聞いてみました耳


骨を組む(骨組みした後接着部分が乾くをを待って…)

  やじるし墨入れをした紙を骨組みに貼る

     やじるし色つけ



良い音を鳴らす為に、しっかりと骨を組むんだそう。

そうすることで、色付けをして濡れた紙が乾いた時にバンと張るあ

⇒結果、良い太鼓になる太鼓




こちらがその津軽凧をつくっているお二人です。


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左が外崎 勝博さん

右が一戸 幸雄さん です。


いろんな方から注文があるそうですsei

最近は凧を揚げる人よりも飾る人の方が多いために、

「までぇに描ぐ(丁寧に描く)」んだそう好

お客さんの好みによって大きさや絵も様々なので凧は

注文を受けてからつくりますエル


≪お問合せ≫

五所川原津軽凧の会 会長

 一戸 幸雄さん

   電話:0173-36-2791



料金:1枚版  3500円~


外崎さんの凧は立佞武多の館でも購入可能ですかお
いろんなサイズのものがありますヨ音符



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最後にお二人からお話を聞いて印象的だったことをお伝えします。


「津軽凧は雪の中で揚げでこそ絵も綺麗に見えで、音もよぐ鳴る。

冬だからこその津軽の遊びだんだ。

飾るのもいいばって(いいけど)外で凧揚げで遊んで欲しい」


お話を聞いていて、本当に津軽凧が好きでたまらないんだなぁ…と

感じました。

話している間中、お二人はとっても生き生きしていましたきらきら



お正月には凧揚げて~おんぷ

という歌もあることだし、もうすぐやってくるお正月には

津軽凧を揚げてみますか散歩 みなさんかお

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