奥尻島の誇れるグルメの一つが「天然の手打ち海苔」です。

 

仕込む時期は、時化てしばれる冬。

 

 

 

①海苔をとってくる。

波しぶきが岩にかかることで美味しい海苔ができる。

しかし、雨や雪で一度濡れた海苔がしばらくそのままでいると、

緑色になって傷んでいってしまう。海苔の質は海の時化具合や温度に左右される。

手のかじかむ寒風が吹き込む中、一つ一つ手作業で状態の良い海苔を岩から剥がしていく。

海藻で足元が滑りやすいので注意して歩く必要がある。

 

 

 

②収穫した海苔を細断する。

この細断機に2回入れて細かく刻んでいく。

 

 

③四角く成形する。

雨や雪の降らない日を見計らって海苔を成形していく。

海苔は薄すぎても、厚すぎても味が決まらないので絶妙の厚さ、

しかも一面均等にしていく。これが職人技!!

 

 

 

④小石などがあれば除いていく。

小さい貝や石が混ざっていることがある。これをしっかりはじかないと、

口に入れた時に「ジャリっ!!」と不快な思いをするので大切な行程。

 

 

④天日干し

天気がもろに海苔の質に影響する。

風が適度に吹いていたり、気温が低いと乾燥しているから早く乾き、

穴の開かない質の高い「寒海苔」が出来上がる。

逆に無風で温いと乾燥に時間がかかり海苔に穴が空いてしまう。

 

 

⑤完成!!

薪ストーブで炙って食べてみた。

磯の香りが口いっぱいに広がって最高においしい。

また手間暇のかかっているストーリーを知れば尚更おいしく感じます。

 

奥尻島の「うにの塩辛」が入ったおにぎりを、この「海苔」で包んで食べるのが僕の大好きな食べ方です。

 

奥尻島へ来られた際はお試しあれ!

お土産にも最適ですよ^_^

 

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