開業社会保険労務士のくまころりんです。
独立開業に至るまでのこと、開業後のことなど、気ままに書いています。
昔の話になりますが、開業して、社会保険労務士としての初めての仕事は
就業規則の変更でした。
しかも、同業者からの紹介でした。
それまで私は、DM出したり、挨拶回りしたり、飛び込み訪問に近いこともしたのに、
反応は無く、まったく予想外の仕事でした。![]()
きっかけは、社労士の勉強会(講師以外は全員が初対面)の終了後に、せっかくだから
懇親会に行こうということになり、お店に入ったはいいけどみんな初対面なので、
とりあえずビールなのか、好きなものなのか、シーンとしていました。![]()
たまたま入口に近い席に私が居たので注文担当になり、オーダーを取ったり、
お会計を計算したりでその場をしのぎました。![]()
その時に名刺交換した社会保険労務士から次の日に連絡が来て
「就業規則の変更が来ているんだけど、依頼主の会社まで遠いし、
手が回らないからくまころりんさんやってくれない?」と言われました。
後で分かったことですが、その方はかなりベテランの社会保険労務士でした。
私は開業したばかりで実績が無いんですけど・・と正直に言ったら
「昨日、テキパキしていたからあなたなら大丈夫、じゃぁよろしく」
と言われて、会社名・電話番号・社長名が書いてあるメールが送られてきました。
嬉しい反面、不安もありましたが、なんとか納品に至りました。
それから少しずつ自信がついてきました。
今でも忘れられない出来事です。