筋や骨、時には脳などの物質だけが人間じゃない 人の身体を考える時の真に科学的な視点とは? | 不定愁訴と姿勢の問題を根本から改善!西新宿おくがわ整体院blog 新宿 西新宿 中野 渋谷

筋や骨、時には脳などの物質だけが人間じゃない 人の身体を考える時の真に科学的な視点とは?

昔徒手療法を4年ほどみっちり教わった先生がいて

業界では「ゴッドハンド」と呼ばれている人だったが、本人は「ゴッドハンドと言われて喜ぶようでは終わり」と良く言ってた。

 

その先生がセミナーの時に

 

「君たちが患者さんを治していると思い出したら、君たちの施術家人生は終わりだよ」

と言われた。

 

その時は『自惚れるな』くらいの事かな?

と思っていたが、後に違うと気付いた

 

奇しくも、その数年後にお客様でプロのミュージシャン

トロンボーン奏者の方に

同じような事を言われた

 

ちなみに当院の施術推薦文も書いてくださっている方で、とても感謝している方である。

 

 

 

「どんな天才的な施術家でも、誰でも治せるとか言う人は嘘ですよね」

「だって、治りたくない人は誰だって治せませんよ」

 

そうですよね。

歩きたくない人は歩けませんよ。

 

だって人間は電気刺激で動いてる訳じゃないから

 

大前提で「歩きたい」という想いが無いと、人間らしくは歩けない

 

無理やり電気刺激で歩かせる技術が出来たとして、せいぜいロボットみたいな動きになるだけだろう

 

筋肉や関節、いうなら脳も物質だと、僕は考えている。

物質のみで人間は動かないし、動けない。

 

もちろん、物質的な研究はもっと突き詰めていく必要が人類にはあるだろうが

大前提として、人を見るときは物質だけでなく、人間全体として見るのが正しいと思っているし

 

現在の科学で分からない事もあると含めて人間全体を考える

それこそが、真に科学的な視点に思う。