福岡 弁護士 | 奥田貫介の法律ブログ
Amebaでブログを始めよう!

テーマ:
自己紹介の文章などで、「趣味」の欄には、とりあえず、「釣り、ゴルフ」などと書いています。
今日は、釣りは置いといて、ゴルフの話。

ゴルフを始めたのは、司法修習生だったころ。弁護修習の初日に、いきなり、指導担当の弁護士先生から、ゴルフセットを買ってもらった(!)のがきっかけでした(橋○先生、ありがとうございました!)。
おかげさまで、宮崎での司法修習中は、毎日欠かさずに打ちっぱなしに行き、土日はショートコースや安いコースに行きまくりました。若かりし私は、当時売り出し中のタイガーウッズバリの高速フルスイングで、まわりの大人達から「大器の片鱗」を認められていたのでした。

あれから幾星霜。タイガーウッズがスーパースターへの階段を駆け上がり、君臨し、転がり落ち、また這い上がろうというこの間、私のゴルフには何の変化もなく、相変わらず未完の大器のまま。
ただ、私も単に怠けていた訳ではなく、クラブを買い換え、ボールにこだわり、バッグ、ウエアを新調し、ゴルフチャンネルに加入し、アプローチにチッパーを使い(仲間からは卑怯者と言われ、キャディーさんからはおじいちゃんみたいと笑われた)、さらにはゴルフ場のメンバーになるなど、ありとあらゆる努力を重ねてきました。

20年にわたる努力と試行錯誤の結果、辿り着いたのは「練習なくして上達なし」との真理でした。
先日、全英オープン最終日のテレビ中継を観戦しました。
前の全米オープン2位、世界ランク2位の松山は、日本人初のメジャータイトル獲得へ向けて、首位と7打差の5位という好位置からのスタートでしたが、1打目OB、4打目バンカーでトリプルボギー。
こんなの、遊びのへぼゴルフの私だって、がっかりしてやる気なくなるレベル。しかし、彼は、ふてくされて帰ることも、キャディーのせいにして怒鳴りつけることもなく、その後もちゃんとプレイを続け(たはず。私は寝ましたが)、さすがは世界ランク2位だと感心したのでした(試合後は3位に下がったのですが、もしあそこで帰ってたら30位くらいに下がったのかもしれません)。
 
人生、うまく行くときもあればそうでないときもある。うまく行かないときでも、八つ当たりしたり投げやりになったりせず、自分にできることをしっかりとやること。仕事の時だけでなく、休日のゴルフの時まで、人生修行の連続だと思う今日この頃です。

 


テーマ:

離婚、あるいは、離婚につながりうる夫婦間の問題は、誰にとっても大変深刻なものと思います。


おそらく、その深刻さの原因は、家庭内の問題であることから、本来、心のよりどころ、やすらぎの場所である筈の家庭がそのようなものとして機能せず、当事者は、毎日24時間、孤立無援で問題解決にあたらなければならないという点にあると思います。


そして解決すべき問題は、感情的なものから経済的な問題、さらには、子供がある場合にはその養育をどのようにすべきかなど、重大かつ複雑多岐にわたり、これらを一人で抱え込むのはあまりにも過酷です。


このような問題こそ、信頼できる弁護士に依頼して、複雑に絡み合った問題を法律的に整理し、解決の道筋をつけることが、貴重な人生の時間を無駄にすることなく、早期に当事者や子供が再出発するために極めて重要です。


このたび、おくだ総合法律事務所では、離婚やその前提となる夫婦間の問題(不貞など)について説明したホームページを立ち上げました。
離婚問題でお悩みの方にとっての、再出発へのヒントになれば幸いです。

 

 

 

 

おくだ総合法律事務所 離婚専門サイト

 

おくだ総合法律事務所ホームページ

 

 

 


テーマ:

Q.取引先の会社が商品の代金を支払ってくれません。その取引先は、資金繰りに困っているらしく、自社ビルの売却を計画しています。代金の支払いを求める裁判を起こしている間に自社ビルが売られてしまうと代金の回収ができなくなってしまいます。このような場合、ビルの売却をやめさせるには、どのようにしたらいいのでしょうか?

A.相手方から確実にお金を回収するため、訴訟での判決より前に、相手方の財産を仮に差し押さえる手続きとして、「仮差押え」があります。
「仮差押え」の手続きには、(1)裁判所への申立て、(2)担保の支払いが必要です。
「仮差押え」の命令が裁判所から出された場合、土地・建物については登記され、処分が禁止されます。「仮差押え」を申し立てた人は、裁判を起こして相手方に債権の支払いを求めることになります。しかし、相手方が支払いを申し出てくることによって裁判を起こす必要がなくなる場合もあります。

1 「仮差押え」とは
「仮差押え」とは、相手方から確実にお金を回収するため、訴訟での判決より前に、相手方の財産を仮に差し押さえる手続きをいいます。
例えば、相手方が土地・建物や預金などの価値がある財産を有していても、裁判を起こしてお金を回収するには相当の時間がかかりますから、その間に土地・建物を誰かに売ったり、預金を引き出されて使われてしまったりすると、裁判で勝ったとしても相手方からお金を回収することができなくなるおそれがあります。このため、あらかじめ相手方の財産について、売ったり、使われたりできないようにするための手続が「仮差押え」です。

2 「仮差押え」の手続き
「仮差押え」の手続きには、(1)裁判所への申立て、(2)担保の支払いが必要です。
(1)裁判所への申立て
「仮差押え」の手続きをするには、裁判所に申し立てをしなければなりません。この申立てには、(ア)債権者が債務者に対して金銭の支払いを目的とする債権を有していること、(イ)訴訟を起こして判決を待っていたのでは、強制執行をすることができなくなるおそれがあったり、強制執行をするのに著しい困難を生ずるおそれがあったりすることを示す必要があります。
(2)担保の支払い
「仮差押え」の手続きは、裁判での判決より前に行われますから、「仮差押え」を申し立てた債権者が裁判で負けることがあり得ます。このような場合、「仮差押え」によって相手方に生じた損害を賠償する必要が出てきますから、そのための担保としてお金を納めるのです。
担保の金額は、決まったものがあるわけではなく、仮差押えする財産の価値や請求している額などを考慮して定められます。

3 「仮差押え」のご相談
「仮差押え」の命令が裁判所から出された場合、土地・建物については登記され、預金については預金者への払戻しが禁止されます。しかし、これだけでは強制執行をすることはできないので、「仮差押え」を申し立てた人は、裁判を起こして相手方に債権の支払いを求めることになります。
もっとも、「仮差押え」の命令が出ると、相手方が支払いを申し出てくることによって裁判を起こす必要がなくなる場合もあります。
「仮差押え」は、相手方の財産を早期に保全するという債権回収にとって有効な制度ですが、裁判所へ申し立てる際には、契約書など金額や支払時期がわかる書類を用意しておく必要があります。
「仮差押え」の手続き円滑に進め、早期に債権を回収するには、知識と経験が必要ですから、お気軽に当事務所にご相談ください。

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス