臆病のVF5R精進日記~なむぅ~ -3ページ目

今日からお前はショウテンリュー!


てな感じに聞こえますよね。
影の朱雀。


YESと言えっ!さもなくば斬るっ!


狼の下段投げみたくのどにチョップ食らわしちゃうぞ、このやろー。

世間はさ。つめてぇよな。
でも大丈夫!!


俺についてこいっ!!!!


え?なにこの世間より冷えきった空気。どうも臆病です。

今日は我等が総長が早番ということで夕方頃に電撃へ。

ちょうど仕事上がる間際に到着。
この狙いすましたかの偶然!
この時の臆病にはゴルゴちゃんが後ろについていたはずです。
当たり前のように一本背負いを決めてあげました。

※嘘です。


しかし臆病が外でコッソリ一服していると、

総長帰っちまいやがりました。


ゆきと臆病と総長とで三人いたのに!
それをシカトして帰るなんて、さすがSO-TYO!
そこにシビれる!憧れry。

仕方ないのでゆきとガチりました。

BDチェキッコ(43P+KK6P46K)!を食らわないようにミドル多めで頑張りました。

その成果もあってか、
2対2で向かえた最終Round。

臆病影はほぼ体力満タン。ゆきジャンは後パンチ一発くらいの瀕死状態。
しかもゆきジャンは壁を背負って絶体絶命!

やはり今日の臆病にはゴルゴちゃんが舞い降りたようです。


ふわははははっ!
この勝負!もらったっ!

ゆきジャンの起き蹴りをすかしてK+G!
この時、臆病の心にほんのわずかだけ油断が生まれた。

ゆき<まだだっ!まだ終わらん!

ゆきジャンの起き蹴りがペシッとかすめました。
焦った臆病は思わずやってしまいました。
――BDを。

修造<頑張れ頑張れ頑張れもっとやれるってできるできるできるっ!!

え?修造?

(紅`・ω・)<バックダチェキッコォェオオ!!


しかし臆病の体力はまだまだある。暴れで終わりだ。

確かに終わった。臆病が画面を見て暴れていたら。

(影・ω・)<とりゃ!(9K)

ゆき<……。

あれれ~?起き攻めしてないよ~?


修造<もっと熱くなれよオオオオオ!!!

え?また!?

(紅`・ω・)<チェキッコォェオオオ!!!


うあああああああ!
だがまだ体力は残ってる。
まだいける!
今度は起き上がりぼっ立ちで様子見。

(紅`・ω・)<ふははは!壊れろっ!

うあああああああ!
壁投げくらっちゃいましたw
ちくしょうw


ゾンビ守れないで何が守れるんだ!
王様への道はとても厳しいようです。

ふははは、壊れフンフンとりゃっ

最近、暑いのか寒いのか分からないエセ強者の臆病でうわなにするやめ石投げんry

今日は我等が組長とガチったのでここに記そうと思う。異論は認めません。

まず学校を午前中でふけた後、Gzへ。
良い子のみんなは真似しちゃダメだぞ、でへ。

しかしまあ、人いません。
しょうがないからニコニコ動画見ながらニコニコしときますか。
やはり松岡修造(熱)は神だと確信しました。

モチベを上げて電撃へ。

しかしここにも人おらず。


臆病ひとりでぽつーん。

電撃の方々は知らないのだろうか。
臆病を放置すると寂しさのあまり爆死することを。

まさにメガンテの如く。

組長(狼)はもうちょいしないと仕事が終わらないらしいので、どこぞの犬コロのようにVF-TVの前でショボーンとしていると何やら臆病以上にショボーンしている鉄人さん(禿)を発見。

そうこうしている内に組長登場。額には仕事を終え、やりきった感満載の汗が、キラッ☆としていました。

んで三人揃ったのでダチ割使って200円3クレに。
臆病と他の二人が本当にダチなのかは定かではありません。

しばらく臆病と組長がガチってる横で鉄人さんがKOTしていると何やら乱入者が。


(ゆき・ω・)<やあ

お前だったのか。
鉄人さんリトルショボーン。
だってゆき(剛)は紅を挿してきやがったんですから当然ですが。

しかし狼の33P+Kはスゴイですね。

数多くの死闘の中でこういう場面がありました。

臆病が相手の下パン読んでBDK+Gをやった時でした。

(影・ω・)<とりゃっ(K+G)

まあ残念ながら組長は下パンを打っていませんでした。

カカトはガードされても微有利!ずっと俺のターン!
そう思っていた時期が俺にもありました。


しかし!

孔明<今です!

(狼・ω・)<テイクザッ!(33P+K)

うああああああ!

ちょうど振り下ろした影のカカトをリーターンさせてそのままドーン!

おのれ…孔明っ!


それにしても人間というヤツは同じ轍を踏むのが好きでしてね。

(影・ω・)<ヌーン(66K)

いけると思ったんだ。だって下段だもの。全回転だもの。


しかし!

孔明<また会いましたね。

(狼・ω・)<テイクザッ!


うああああああ!

おのれ…孔明っ!


でも楽しかったからオールオーケイ。

俺、この戦い終わってもゾンビなんだ。


うう…王様になりてぇよう

十段の圧力に負けた者の末路

どうもみなさん
お久しぶりです

そうです臆病です

早速ですがみなさんは十段というプレッシャーに負けた人間はどうなると思いますか?

バーチャをやめる?
それとも諦める?


違います

自 作 に 走 る の で す !

かくいう臆病もその一人


悩みましたよ
果して自作で上がってこれからバーチャを楽しむ事ができるのか?
しかしもう臆病には自作しか道がなかった……


だってゆきのサブくらいしか近い段位の人がいないんだものw

というわけでエセ強者になっちゃいましたw
ごめんなさいw


きっかけはやはりゆきでした

彼のサブのジャンが九段
臆病が十段

周りの人達にゆきのサブはダメだと、何回言われたのにも関わらず

臆病はゆきと段位戦をしてしまった……


それは何故か?

だって臆病は男だから
男として生まれたからには称号の人とやって安全に上がるよりも、あえて勝てなさそうな相手に挑むイバラの道を選んでしまうのです

なんてカッコイイこと言っても実際はマヌケな自作野郎なんですけどねwwぅえwwサーセンwww


ちなみに本日
暴走さんに

「おむはまだ称号は早い」

と言われてしまいましたw

わかってたwわかってたけど言わないでwww


最近はようやく投げぬけも安定してきて影の使い方も分かってきました

だけど臆病にはまだ暴れが足りないらしいです

ハマ珍さんに教えてもらった通りに暴れようとしているのだけれど…

なにか違うようです


やはり生でハマ珍さんの動きを見ないことにはダメらしいですorz


エセ強者になっても
ゆきを倒すにはまだまだ長い道程になるようですorz




上の「道程」を

「どうてい」と読んでしまった人はおそらく欲求不満ですwww