ルアーを開発すると言うこと【デビルズテール開発にまつわる話】 | 琵琶湖 バス釣り ガイド 長谷川耕司「続・スクリューなブログ」
2017年11月16日

ルアーを開発すると言うこと【デビルズテール開発にまつわる話】

テーマ:書き物

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BOREAS モザイクチャター1/2ozにて

昨日、琵琶湖北湖東岸のドシャローでキャッチして1匹です。

 

使用タックル

DAIWAブラックレーベル721HRB-G
DAIWAスティーズA TW
DAIWAブレイブZ 14LB

 

開始早々にチェックしたシャローエリアでの釣果でしたが、その後このパターンを詰めることなく他のパターンを探しに行ってしまいました。

ちょっとこの続きが気になるところでした。

 

トレーラーに使用下のは現在ボレアスで開発を進めている”デビルズテール”と言うスティック系ソフトベイトです。

 

一昨年より開発をはじめているのですが未だに完成していないプロトモデルです。

 

モザイクチャターのトレーラーとしての使用においてはOKなレベルに達しています。

 

ピンテールでありながら、手で簡単に裂いてダブルテールにすることが出来ます。

 

ノーシンカーのダート、水平フォール、またバックスライドにはそのままの状態での使用で対応します!

 

ダブルテールにすることで、甲殻類系のアクションを演出します!

 

トレーラーとして使用する際も二つを使い分けすることができるのです。

 

 

で、なぜ完成していないのか?

 

「デビルズテール」の画像検索結果「デビルズテール」の画像検索結果

「デビルズテール」の画像検索結果「デビルズテール」の画像検索結果

 

それはノーシンカー状態で使用した際のアクションなんです。

 

求めている使用法で求めているアクションがあと一歩のところで安定して出ない。

 

テスト期間としてはすで十分な釣果はたたき出していのですが・・・

 

「プロトではいい動きだったのに・・・」これは絶対に避けたいのです。

 

ルアーづくりに関して少なからず経験してきました。

 

アノストレートをはじめいくつかを作らせて頂きました。

 

これまで作ったルアーの特徴は形状がシンプルであること。

 

これは、量産しても品質が崩れにくいことが言えます。

 

複雑になればなるほど問題点が多く発生する可能性が高くなります。

 

実際にこれまで作ってきた比較的シンプルな形状のものでもテスト段階で多々起こってきました。

 

アノストレートからアノスライダーへそして現在開発中デビルズテール。

 

基本どれもストレートワームと言うシンプルな部類に入ると思います。

 

しかし、ルアーづくりは面白いもので奥が深いのです。

 

求めているアクションがあるからこそなのですが、

 

物質の形状から水中での動きをイメージして修正することは非常に大変なことです。

 

しかし、時間を掛けて作り込めば作り込んだだけそれは結果となって帰ってくる気がします。

 

 

テストサンプルの一部、切ったり引っ付けたりと意外と地道な作業です(笑)

 

 

その多くに残ったバスからの反応の証。

 

釣れたら完成なんてことは決してない。

 

デビルズテールは現在もサンプルを修正中。

 

現在修正サンプルが工場から上がってくるのを待っている。

 

今回の修正で最後になるのか?

 

 

 



 

 

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