
実際、趣味の釣りやキャンプの時はモチロン、引越しや実家の農業の手伝い等で、トラックに荷物を積んだり、廃品回収の時、ゴミ捨ての日にゴミ袋を縛る時にも便利です

でも何をするにも、結んだりするための紐やロープが必要

日曜大工センター等に行くとヒモも、切り売りのロープが売ってますよね
だだ切り売りのロープを、そのまま使うと端から解けて来てしまうのは必至

そうならないために、ロープの末端処理をするんですけど、一番簡単な方法はビニールテープを巻きつける方法だと思います。
他には、糸をロープの切断された末端近くの所に巻いて固定する方法(アメリカン・ホイッピング)や、ロープの素材がビニールやポリエステルなんかの化学繊維で出来たロープなら末端を溶かして固める方法が有ります。
後は縒りロープなら編み込んでコブを作ってしまう方法があります。
このコブを作る方法を覚えておくと、端末を処理するだけでなく(クラウンノットとバックスプライスorウォールノットとバックスプライス)、端に輪っか(アイ・スプライス)やロープ同士を繋いだりだり(ショート・スプライス)する事も出来て便利です。
ただ、折角その時は出来ても、たまにしないと忘れてしまうので。。。って僕だけ

それと、アジ活かしクーラーバッカンを作った時に、グレ(クロ・メジナ)釣行に以前行った時に渡船で渡った磯が低くて波に餌バッカンがさらわれて行った事が有って、一緒に渡った人も大丈夫かと思ってたら、釣り用の大きな活かしバッカンでクーラーボックスみたいになってる奴(クーラーバック?)を流されない様にロープで括り付けてたのをを思い出しました。
そこで、両端にフック(カラビナ)を付けた10m位のロープを作ろうと思いたって作製

コレより以下はアイ・スプライスの変型判の備忘録としての掲載となるので、分かりにくいかも知れませんが簡便下さい。
先ずはロープ
カラビナ(フック)
編み込む分の縒りを解くので、それ以上解けて行かない様にするための養生
さらに子縄(ストランド)の糸(ヤーン)が解けない様に養生
ロープの編み込み準備完了
カラビナ(フック)にローブを通して小さな輪っか(アイ・スプライス)を作って、子縄(ストランド)を刺し込む部分をこじ開け通す
ロープが固い場合時は
個々の子縄(ストランド)を各子縄(ストランド)に通し終わったらコンナ感じ
各子縄(ストランド)を通し終わったら、緩めた縒りを一旦締め直すとシッカリ編み込める
解した子縄(ストランド)を全部通し終わったかコンナ感じ
で、反対側も同じ様に編み込んで作業完了で完成
子縄(ストランド)を編み込む回数は、18年位前に教えて貰った時は5~6回も通せば先ず編み込んだ部分が解ける事は無いと聞きました。

それにこの方法はワイヤーでも使えるので、職歴の中で何度か役立ったのと、ロープやワイヤーの編み込みに使う道具として、前述にスパイキと言う道具がありますが。
スパイキ
とにかくコレで大事な釣り道具はもう海に投棄しないで済むでしょう

最後に成りますが、ロープやカラビナ(フック)は使用用途に応じた強度の物を用意して下さい。
僕と同じ仕様で作製されたフック付きロープで事故や怪我をされても責任は負えませんので、各パーツの詳細の紹介は省かせて頂きました。
アウトドアやもしも時にきっと役立つロープとひもの結び方










