6月29日(土)
映画 明日を綴る写真館
@あべのアポロシネマ
6月だからか?
大人むけ映画だからか?
あっという間に
一日1回上映、それも一番狭いシアターに収束されてしまう
昔ながらの写真館が舞台@愛知県岡崎市内
街の写真館は
衰退ビジネスモデルになっていますが
うちのご近所の写真館は
コロナ禍に店頭で弁当販売を新展開して
いまはこちらが本業か?の定着
いずこも後継者問題をかかえられているかと
思いますが
仕組化できた資本主体が
全国展開して
既存個人事業主体が衰退するのは
各種ビジネスで観られること
だから
テーマ的に
ハッピーエンドはありえない!と
おもうわけですが
原作漫画が
そういう展開なのかと推測しますが
そういう結末です
コンピュータソフトによるカラー復元
インスタ映えによる宣伝効果
結婚式の前撮り・・・
時代の変化を綴る側面もありましたが
カメラをめぐる蘊蓄話は抑え目で
基本ホームドラマ
美保純さんに、末期のおばあちゃん役は
時期尚早でしょ
アトムの株主優待有効期限ちょう接近につき
<徳兵衛>でランチ
うなぎ(550円)とメロンジェラート(396円)
(いづれも<暖かい>フィルタをあてています)