凸凹④オサレな街『自由が丘』へ | ちまちま手遊び『わら窯 ko'ず』

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とりま

が 
発端


凸凹BBAの珍道中
つづき

今更なんで

スルーもありき




目的の
『ねこらんまん展』

入場前の

縦横無尽に会場内を彷徨う
猫犬大好物のBBAが2人



猫作家で師匠と仰ぐ 
おちょこさん
猫仏様『禅』にも会えたし

思わず合掌し

以降の
事なかれを拝む
お願い



会場内
存分に堪能させて頂き

後にする時

受付スタッフの皆さまから
口々に
『お気をつけて〜』
優しい笑顔とお声掛け

まるで
デイサービスの玄関先⁇

軽く錯覚するかのよう



に しても…ドンだけ
印象付けたのか
汗


建物内部の人混みの喧騒から
逃れ出たBBA


とりま
海上へ逃げる⁇
初のシーバス乗船を決行


クルーズを
決め込むつもりが
乗船券
350円って⁉️
 安くね⁉️


案の定
山下公園までの 
たったの10分←あったか⁇


下調べも無く
行き当たりバッタリ…



嫌いじゃ無い




薔薇も(人混みも)今が見頃の
山下公園
(5/3の時点)


下船した途端にmが
デカめの声で言う


『スカイツリー 
見えるんだね〜』

一瞬
キョトンのアタシ


mの目線追った先には
『マリンタワー』って
オチ

単なるウケ狙いであったか
どうかは確認せず

だが…


 mとの同行は 
飽きないのは確か

鮮やかな花に癒され

『折角の記念だから…』
って
美しい花々背景

『遺影に成るかねーいえ〜い

はしゃいでするも

度にチェック入って

お互い
削除❗️削除❗️


画像は正直

無駄な動きしました




ウェディング風景


因みに…

mは和装だったね〜の
話に及び

その時
アタシはカメラマンに徹した思い出

知ってる人は知っている

『つる姫』
画像はお借りしました
『くりそつだったね〜』とは
本人の談


アタシ
承認出来る人




赤い靴の女の子像 
ナデナデ


ぼちぼち歩いて


漸く見つけた
木陰のカフェテラスに
腰下ろしたら最後


何処ででも出来る無駄話しに
花咲かせ



其処へ

mの📲に

フリーランスで
家政婦のミタさんの
お姉ちゃん←言っても
2つ上 だけ。から着信



自由が丘での仕事終わりに
待ち合わせして
今時オサレなスウィーツ食べよ

との、お誘い

断る理由もなく


カフェの店員さんに
最寄駅尋ね歩き出す

途中後ろから
リュック背負った
めちゃ元気な初老のご夫婦に
駅までの道尋ねられるが

直後
その初老ご夫婦の後を追ってく
とゆーシュチエーション





mとアタシ

17歳の時
数奇な運命⁇で出会って以来の
クサレ

なので 
お姉ちゃんとも その旦那のOさん
(九州男児東京出て50年
特殊金属の工場を家族で営む)
とも
顔見知りではあるけれど
正しく20年振りくらい


共に
都会に染まらず
素朴なままのお姉ちゃん夫妻


そのお姉ちゃんから
狭いけど 
mと一緒に泊まったら〜⁇
言って貰ってたけども


翌日の昼過ぎには
県内で自分史上最大イベントの
前日搬入控えてたので


『終電でも帰る』
意思は固い


でも
未だ見ぬ オサレな街
『自由が丘』に引き寄せられた



周辺闊歩




お姉ちゃんの薦める今時の
オサレなスウィーツ店
等々



彼方此方
散策すれど
結局

駅近の僅か20mほどに
密集した焼き鳥横丁みたいな
路地裏が  
やっぱ落ち着く〜てな事で
入店決定

自由が丘へ出た意味が…

お姉ちゃん小声でボソ




其処へ
仕事終えて自宅に戻ったOさんから
お姉ちゃんに着信

『飲もーって待ってる』


自由が丘のスーパーで
刺身とやっこ
サラダとトマト



何故か
明日の朝食の分
お薦めのパン屋さんで購入


部屋で全員揃っての
仕上げの



結局泊まる気満々
朝イチで帰ろ〜





つづく