今週は、担任の先生と長女、私の3人での三者面談があります。
そう。
先日電話でお話しした、例の担任の先生との面談です。
この日以来、先生が直接長女に「一般入試で!」と言ってくることはないそうですが、
面談ではどういう話の流れになるのか…。
緊張します
実は先日、長女と2人で本命大学の説明会に参加してきたんです。
私と夫はゴールデンウィーク中に1度足を運んでいるのですが、
多忙な長女はなかなか機会に恵まれず、大学に足を踏み入れのは今回が初めてのこと。
実際に訪れて話を聞き、施設を見学し、大学の雰囲気を肌で感じたことで、「ここに入学して学びたい!」という気持ちがさらに固まったように思います
そしてそこで手に入れた、最新版の募集要項やパンフレットなどの資料。
これらをもう一度熟読し、三者面談に臨みたいと思います!
そして長女はというと、30〜40分かけて担任の先生に向けたプレゼン資料をパワーポイントで作成していました
・なぜその分野に進みたいのか
・数ある大学の中で、その大学で学びたい理由
・推薦入試を受けるメリット
・推薦入試の出願条件
先日成績が出たのですが、高3前期の内申点もクリアしておりました!
・推薦入試と並行した一般入試の対策
これらを中心に、資料にまとめていました。
勉強時間を割いてまでそこまでしなくても…と最初は思いましたが、逆にこれは
志望理由書の叩き台になるのでは?
推薦入試で必要な面接の練習にもなる?
というわけで、
長女の本気のプレゼンを見守ることにしました。
担任の先生をただ説得するだけでなく、心から応援してもらいたいのだと思います。
長女、頑張っています。