やいたよぉ～。
おいしいお好み焼きを焼きました。
夜にはおいしいお肉をみんなでいただきました。
お好み焼きを焼くと汗をかくので、焼きながらおいしいビールもちょっといただきました。
そして、
みんなが楽しそうに仕事している顔もたくさんいただきました。
楽しかったです。
印象的な記憶
今日（といっても昨日か）、とある珈琲屋で夫婦の漫才を聞いていたとき、ふと知り合いが2人あらわれた。
一人は、まあ珍しくもなんともないやつだったが、もう一人はずいぶん久しぶりに会った友人だった。
彼らとの印象的な記憶は、横浜でワールドカップの決勝を一緒に見たことか。
日本であった試合、しかも平日だったので仕事があったにもかかわらず、有休をとって決勝の2日前に横浜入りし、飲みまくったものだ。
久しぶりにあった友人に
「おぉ！ワールドカップ以来じゃねぇ」
なんて言って、再会を喜んだが、
よくよく考えれば、その後にも何度か会っている。
・・・・・。
めったに会うことがないその友人には、たぶん、その都度
「おぉ！ワールドカップ以来じゃねぇ」
と言っているのだろうな。
今日、このふと出会ったことを忘れないように、
「おぉ！珈琲屋以来じゃねぇ」
と言えるように、最近アップするのを忘れていたブログに残しておこう。
ということで。
相性を占う
ま、なんでもそうだけど、相性ってのはあるよねぇ。
もう3時前だけど、今日は朝から愛する3歳の娘の運動会だ（だからこんな遅くまでいそいそと・泣）。
6月に逃した息子の運動会 。今度は！と思っていたこの1週間、週間天気予報ではずっと雨の予想で、1年のうち楽しみの2つを根こそぎ逃してしまうのではないかという恐怖と闘った。
今のところ（当日朝3時前）、大丈夫なんじゃねぇか。
と、カーテンを閉めずに外をきにしつつ仕事をしていたのだ。
しかし、まぁ、あれだ。
もし、ここで今回も雨でも降ろうものなら、相性が悪いということだ。
問題は何と相性が悪いのか、ということだが、もし相性が悪いものなら、固執する必要もないのかな、とも考えている。
愛する子供たちが一所懸命走ったり踊ったりしている姿を記録に残したいと思っているが、
その記録を残すものと自分、もしくは家族との相性が悪く、それを持っていると雨が降るのではないか、とも思わないこともない。
相性が悪いのなら、固執しても、ね。
ということで。
さ、午前中だけでも、もってくれよ（祈り）
たまちゃんのお父さんは、娘への愛情があふれているのだと思う
ちびまる子ちゃんのお友達、たまちゃんのお父さんは穂波真太郎 というらしい。
たまちゃんのお父さんはカメラ好きで、娘のたまちゃんの写真をたくさん撮っているらしい。
愛する3歳の娘の通う保育所の運動会が今週末にある。
楽しみだ。
これから毎年運動会とか発表会とかあるが、彼女の一番最初の運動会だ。きちんと記録にのこしておいてあげたいと思う。
ただ、不安がないこともない。
家で遊んでいるときは狭いエリアなのでなんてことはないが、保育所などで彼女がどういう風な行動をするのかがよくわからない。
動きがわからないものほど撮りにくいものはない。
一番最初の運動会をきちんと記録に残してあげたいと思う一心で、この日曜日に外出したとき、娘の写真をたくさんとり、彼女がどういう動きをするのかを確かめた。
「たくさん撮ってあげるんじゃね♪たまちゃんのお父さんみたいじゃねぇ♪」
愛する奥様がやさしい声で言ってくる。
はい。
（奥様の写真は数えるほどしかないが）子供たちの写真はたくさん残してあげようと心に決めているのだ。
たまちゃんのお父さん？よくわからないので不思議に思っていると、カメラ好きなお父さんキャラなんだと教えてくれた。
「たまちゃんは、たくさん写真撮るお父さんがあまり好きじゃないみたいだけどねぇ。（あんたも）そうならなかったらいいけどねぇ」
・・・・・。
そう言いながら、もし子供の写真がうまく撮れなかったら、文句こそ言ってこないがすごく残念で仕方がないという表情で迫ってくることも知っている。
結局のところ、たくさん撮っても、あまり撮らなくても、どちらにしてもいいことにはならないのだ。
ということで。
猛攻を受ける姿をじっと静かにテレビで観戦する【J特】
1-1 draw v.s. Kashima
久々にテレビ観戦し、猛攻を受ける姿をじっと見た。
カズが先頭にたって入場している姿に涙した。
最近は本当に涙もろい。
これから、長い演出期間に入ろう。
秋の空気のにおいになった。
と、言ってみる。いや、そんなことは全然わからないし、だいいち、鼻はあまりきかない。
空は、なんとなく、なんとなくだけど秋っぽくなってきたかなぁ。
日が暮れるがはやくて、その分、たくさん仕事をした気にさせられる。
仕事している場所から見える空には、障害物があまりなかったことに今頃になって気づく、
できる限り同じところから撮っておいて、変化を楽しめばよかったなぁ。
ということで。
聞く耳をもつ
絵下の山並み、緑映え～♪
・・・・・高校だったっけ？中学だったっけ？ の校歌。
祝日ということで、少しだけはやめに仕事を切り上げ帰ったが、ちょっとした事情で家に入ることができなかったので、夕方に絵下山に登って撮影した。
到着してみると、すでに4人くらいカメラを構えて夕焼けを撮影していた。
家から近いという理由のみで登ってきたが、おぉ！まさかの絶景撮影ポイントかぁ！と心を躍らせながら、負けじとパシャパシャ撮ったのだ。
やたらめったらと撮影していると、先に来られて写真を撮られていた初老のご夫婦が「ここはダメじゃねぇ」と言っている会話が聞こえてきた。
あ、ここは絶景ポイントじゃないんですか？
どちらかというと、よくないポイントですか？
けっこう撮影したけど、それなりに満足はしたのだけど、人生の、カメラの先輩がおっしゃる一言をかみしめ、絵下山はいいスポットではないということにした。
えぇ。聞く耳をもっていますので。
いや、
自分の基準がありませんので、言われるがままです。ハイ。
ということで。
ひくゆめ
さて。今日も撮影です。
今日みた夢は、レンズをぶつけてひび割れるという最悪な夢でした。
・・・・・相当ヒキました。
何かの暗示ではないことを祈っています。
というか、そうなったら別のを買わないといけないじゃん！と心躍っているわけではありません。
そういえば、
ももだと思っていた（聞こえていた）ロールケーキは、牛でした。
ということで。