よくよく見ると、やはりまだ
呼吸の速度はハンパないけれど、
それでもコヨメさんが生きている事に
非常に安堵、わたくし。
「良かった
…ってそれもだけど、
稚魚はどうなのよ
」
1匹でも産まれているだろうか?
そう思って水槽内を覗き見ると、
水草の陰に☆が1名 。
さらによくよく見ると、
見慣れたシルバーグレーのおちびが
2名、ぴよぴよと泳いでおり。
「あぁ、それでも3匹は産めたんだ、
それならきっと大丈夫だな(・ω・)
それよりおちびを回収しなきゃ、
えぇと、いつものアミをー」
そう思った、私の目の前で。
1名のおちび、
ピンピンと元気良く泳いで水草の下へ。
本当にこんなんで→(o・ω・o)—♪
泳いで行ったんです。
行った先で。
「ぱくん (゜ω゜)=3」
父プラティ、稚魚を丸飲み
「うわあぁぁー、ちょっ、
お前ーΣ( ̄□ ̄;)!!」
そんな光景を見るのが嫌だから、
今まで出産の度に、せっせと稚魚を
「回収」してきたというのに、
よりによってこんな時、
しかもまさかの父プラティ。
いやいや、見間違いだよね、
おちびはきっと水草の向こうに
ぴよぴよしてるよ(・ω・;)
そう思って見直しても、
姿の見えないおちび。
かと思えば、生涯において初めて
あんな「大きなもの」を口にしたからか、
口先をうにょ~…と伸ばしたり縮めたり
ストレッチ?みたいな事をしている
父プラティ。
こいつ…
ちょっと…
殺めたいかもしれない(ψ ̄□ ̄メ)ψ
コヨメさんの難産っぷり、苦労のさまを
ずーっと見ていただけに、
思わず父プラティに殺意を覚えましたが
こればかりはもう、仕方がない。
「…コヨメさん、やっぱ
隔離されてくれるか(-_-;)」
今一度、コヨメさんを小さな水槽へ。
日中に3名を産めた事で
調子が良くなってきたのか?
水槽へ移した時点で、
コヨメさんの下腹には
「ぽこっ」と丸いもの。
稚魚の頭が見えておりました。
まだつづく。