この間、急遽子宮体癌かもしれないので、手術して調べましょう。と言われた時、どん底の気持ちで
だけど。6月28日に言われてから、もう1週間が過ぎて、相変わらず日々を忙しく。仕事も家事も子育ても。
そしたら、もう元気になった
人って、ずっと落ち込んでなんていられない。
最初は受け入れられないし、受け入れたくない現実で。でも日にちとともに、気持ちの整理がついた。どっちに転んでも、負けないで闘うぞ
一回しかない人生だから、
凹んだり悲しんだりした後は、前を向く
とりあえず、連勤明けにそんな事を思った。
連勤明けって本当解放感
とりあえず、悪い方向には考えない
ホルモン療法によるホットフラッシュ
もう暑くて暑くて
、いつも長めの服きてましたが、我慢出来ずにノースリーブに気持ち肩に生地があるような服を着始めました。
↓こんな感じばかり着てます。
露出する恥ずかしさより、涼しさをとりました
脇の下が若干みえてますが
そうそう、脇の傷も胸も気にせず
泳ぎ始めました
もともと胸が小さいので気にならず
色々なことを気にしなくなってきたのは年齢によるものでしょうか
手術1週間前からは泳ぐのも禁止らしいので、暫くは控えます。
自宅から見えた空