「光」と「水」の2つが生命の根源①


シクラメン

気温が下がると嬉しそうです。

今年は良い水、(レメディ)を与えていたので、

元気な葉をモリモリとのばしはじめています。

きっと冬には綺麗な花を咲かせてくれるでしょう。



玄関にある鉢植

こちらも同じく水(レメディ)を根本に与えています。


毎年1メートルずつ伸びます。もうすぐ天井にとどいてしまいます。


最初この木がここにやって来た時はチビ助で、

自転車のカゴに乗せて持って来られた…それくらいの背丈でした。

床に置くには小さ過ぎるのでこの本棚の上にのせていたのですが

育ちに育って、いよいよ棚の上では先が天井に着くところまで伸び、去年、鉢を床に降ろしました。

…でもまたもう天井まであと少し。


成長のサイクル、この木の場合

幹が伸びた分、古い葉が落ちるパターンでした。

しかし、レメディを与え始めてからサイクルが変わりました。去年の葉が落ちないのです。

今年は蒼蒼と大きな葉が茂ったまま伸びています。


クローバー

この2つの緑たち。


(水がレメディだとする条件を差し引いても)

光と水だけで成長して生きている

今回は

栄養、肥料を施すこと全く無しで育ち続けると言うお話。


当たり前すぎて誰も気がつかないけれど

とんでもない生命のシステムが確かに存在している。

現代の医療や健康を考える上で人々が忘れがちな大切なことがここにあるのではないでしょうか?



…そして次回

レメディのおかげで復活したゴールドクレスト

お話へとつづく…