そもそもスポーツできること自体が裕福なこと
おーさむ~
ここにきて、意外にもちょっと寒くなっちゃて体調崩しそうです、気をつけましょう
(僕の会社の先輩Iさんなんか、ず~っと北上して今は北の大地で雪と格闘してはるけど。。。。おーさむ~、凄~い!)
少し寒くなるっていうことだったから、先週末にアソコでアサリ採ライアル&ランしてきました。
ランはちょこっと
アサリもちょこっと
今年は全然アカン、2時間半でたったコレだけよ
来週末、メスティン飯&アサリ採りを予定してるけど、アサリはあんまり採れへんかもね?
(↓アサリ採り前に朝飯じゃなくて昼飯~(笑))
「Awesome、凄~い!」
スゴ~イ!
って言う言葉はあんまり口に出したくない、使いたくないんだけど、この「凄~い!」以上の日本語があったら教えて~(ド凄い?笑)
月に何回もフルマラソンとかトレイルとか24時間とか100㌔とかそれ以上とか、とにかく参加される方々そして応援する方々、今のガタガタの僕からすればとても考えられない方々、凄~いです~
(七面山からのこの絶景を見れる方々もね)
今やランニング大会(特にハーフ、フルマラソン以上)に出ること自体がとってもお金のかかることなって、昔は贅沢なスポーツの代名詞だったゴルフを超えたかも?だから、そういう高額な大会に出られること自体、めちゃめちゃ幸せなことだよね
まあ僕なんか、遅くてもなんとか走れること自体が幸せなことだな~、って今は身に染みて思うよ
されどフルマラソンだ
サブ3とか、今や僕には無縁の言葉やけど、そういうことができる方々よりも僕が「凄~い!」って思うのは、こういう方々
(小口さん、今年もやりましたね!)
まあ60歳くらいまでの人には実感として分からんとは思うけど、個人差はあるものの加齢による走力劣化ってすごいもんだっていうこと、僕はめちゃめちゃ痛感してますよ
「老化は仕方ないが遅らせることはできる!」
っていう名言?があるけど、どうなのかなぁ?
だから、87歳の小口さん、フルマラソンを完走できること自体が凄い、っていうか「ギネスブック級に凄い、ありえへん」ことだと思いますね
しかも4時間ちょっとのタイムとは。。。(僕の87歳、走れるとかどうこういう前にこの地上におらへん可能性大)
凄いと言えば、もうひとつ
静岡高速ジジイランナー7人衆の筆頭である北澤さん
ついにやりましたね
素晴らしい、おめでとうございます!
(またどこかの大会でお会いできるのを楽しみにしてます!)
れいわのこれからの時代
大会に出るには
まあ「4つの力」が必要だね
金力(言わずもがな)
走力(言わずもがな)
気力(ヤル気、元気)
時力(仕事を休める)
協力(家族,会社etc)
そして何といっても、全ては自力
(年金生活者の僕には「時力」しかないけどね(笑))
はい、また草刈り作業開始~