フナバシクワガタ 2

自然と戯れるのが大好きな「640(むしお)」のブログ。

640(むしお)が綴る、子供の頃から大好きな自然と戯れるブログ。


富士山

クワガタムシ・カミキリムシが中心の昆虫採集・観察&飼育・標本と、

たまに釣りと、少しの散歩を、

ただ好きなように書いていくブログです。


自由に気ままに、お気楽に読んでもらえればいいな、と思います。





テーマ:

■2017年9月30日(土) 群馬県

 

ホンドアカガネカミキリ。

今年こそは採りたい!と思ってたら、

狙いに行けるチャンスが巡ってきた。

 

Eさんとたけぞーさんと、群馬県の某山へ。

と、決行日の3日前に甥っ子から、

「コブ叩きに行きたい」とメールが来た。

ちょうどタダコブも狙いのひとつなので、

急遽一緒に行くことになった。

 

早朝に出発。

4人でいざ群馬県へ。

大きな渋滞もなく、8時半くらいに到着。

 

空気はひんやりだが、天気が良くて清々しい。

 

9時ちょっと前くらいに登山口から突入。

枯れ葉はあるがなかなか落ちない。

で、どうしようもなくしょぼい枯れ葉も叩いてみた。

 

落ちた。

コブヤハズカミキリ

いわゆるタダコブ。

いることが分かり、みんなも俄然モチベーションが上がる。

が、後が続かない。

先行者がいるのか、まったく落ちない。

 

しかし、しょぼーい枯れ葉から落ちたので、

これから先、どんなにしょぼくても試しに叩いてみよう、と思った。

 

少し行くと、ブナの落ち枝があり、

葉は付いてないが試しに叩いてみた。

すると、小さいのが落ちた。

キッコウモンケシカミキリ、いやブナケシカミキリか??

微妙なところだけど前者かな。

ちょっとアップでも撮影してみた。

亀甲紋が薄いな。

 

ブナ帯を抜け、針葉樹林帯に入る。

そろそろホンドアカガネの生息エリアのはずだが、落ちない。

 

立ち枯れに絡んだ蔓も叩いてみる。

蔦かなぁ。

 

あ、何か落ちた。

 

エゾサビカミキリ

本命ではないが、何かが落ちるとホッとする。

 

甥っ子もタダコブを落とした。

みなさんから祝福されて嬉しそうにはにかんでいた。

叩いて落とした2頭目のコブだね、おめでとう!

 

ふと目についた、しょぼーいハリブキの枯れ葉を叩いてみたら、

…落ちた!!!!

ホンドアカガネカミキリ

ポトっというより、コロンと落ちた感じだった。

丸っこくてかわいらしい。

触角が欠けているのが残念だが、

完品はまたいつかそのうち、ということで。

いやー嬉しいなー。

 

標高が1700メートルくらいのところで引き返すことにした、が

まだちょっと先を見てみたい、と思い、もうちょっと進んでみた。

ハリブキがちらほらあり、枯れ葉もある。

笹が邪魔で叩きにくいが、

何とかネットを差し込んで叩いてみると、また落ちた。

 

ホンドアカガネカミキリ

今度は完品だ。

まさか追加が得られるなんて。

嬉しすぎて鼻血が出そうだ。

 

嬉しさの中、登山道を下っていくが、

運動不足がたたってひざが笑っている。

ぬかるみに嵌りながらも下りていく。

 

ブナ帯に差し掛かり、

ブナの枯れ葉つきの枝が目に入ったので叩いてみると、

小さいのが落ちた。

ミヤマチビコブカミキリ

ちょっと拡大してもう一枚。

うん、間違いない、ミヤマチビコブだ。

多少意識してはいたものの、まさか落とせるとは…。

 

昨年の鬱憤を晴らすかのように結果を出すことができて、

嬉しさこの上ないな。

 

くたくたへろへろになったけど、

天気が良くて、空気もおいしくて、結果も出せて、

最高の一日だった。

 

Eさん、たけぞーさん、甥っ子のK、お疲れ様でした。

次回ご一緒できるのは来年でしょうか。

またよろしくお願いします。

 

帰宅後も撮影してみた。

丸っこいフォルムがかわいらしくていいな。

 

エリトラや前胸の質感もたまらない。

 

いつか北海道のアカガネも狙いに行きたいな。

 

さて、次回は…

フジコブかチビコブ狙いかな。

いよいよシーズンの終わりが見えてきたな。

 

【2017年9月30日の収穫】 ★…初採集種

<カミキリムシ>
・コブヤハズカミキリ ♀1
・キッコウモンケシカミキリ 1

・エゾサビカミキリ 1

ホンドアカガネカミキリ★ 2

ミヤマチビコブカミキリ★ 1

 

 

 

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■2017年9月21日(木) 長野県~山梨県

 

さてさて、

「チュウブマヤサンコブヤハズカミキリを採りたい。」

と、ふと思った。

 

多産地と言われるところはちょっと遠いが、
やはりこの時期にコブ叩きは外せないので、
気合いを入れて行くことにした。

 

夜のうちに出発し、未明に目的地近くの道の駅に到着。
予想通り涼しいので、毛布に包まり仮眠。
早朝に目覚め、準備を整え、いざポイントへ。

 

「ポイントにたどり着く手前のほうが採れる。」

 

という、皆さんのアドバイスに従い、
ヤマブドウの枯れ葉がちらほら現れた辺りから叩き始めた。

しかし、思ったよりまだ葉は元気で、枯れているのは少ない。
ちょっと早かったか…。

それでも、赤茶け始めた葉や、枯れている葉を叩くと、
最初にクルマを停めた場所でいきなり落ちた。

 

チュウブマヤサンコブヤハズカミキリ

初採集種ゲット!

ちょっとアップで撮影してみた。


触角が白黒というか、だんだらというか、一色ではないので見分けやすい。
それにしても現地に到着してあっという間だったな。
さすが多産地だ。

ここでは追加が無かったので、クルマを走らせながら、
めぼしい所があると停めて叩く、を繰り返した。

♀が落ちた。

 

♂も落ちた。

 

今度は♀。

 

毛虫と一緒に。

 

3頭一緒に。

 

まぁよく落ちる。
最初の1頭が落ちてから小一時間ほどで、20頭採集できた。

 

当初のポイントまでまだ距離があるので、
ひとまず叩くのをやめてその場所まで行ってみた。

30分ほど頑張って叩いたが、チュウブマヤサンは1頭だけ。

 

追加か?と思ったら…

カビにやられてた。

 

さらに叩くと…

キクビアオハムシナカジロサビカミキリ

 

あとは…

ビロウドカミキリ

 

ここでは、まったく採れる気がしない。
しかし、もうすでに十分採れたので、場所の移動を考えた。

 

Itaさんに教えて頂いた峠方面へ行ってみるも、
工事現場となり、作業員が仕事をしていたので入れず。

 

どうしようか思案した結果、
まだ午前中なので大きく移動を決意。
フジコブヤハズカミキリの追加を狙いに、富士山麓へ向かうことにした。

途中、高速道路の分岐を間違えるという痛恨のミスで、
80kmも余分に走ることになり、現地到着は15時近かった。

 

この辺りも枯葉が少なく、まだちょっと早い感じだ。

それでも気合いで叩きまくって、ようやく1頭落ちた。

フジコブヤハズカミキリ
チュウブマヤサンよりだいぶ小さいな。
この個体が特に小さいのかも知れない。
これでフジコブは生涯2頭目だ。

 

もっと追加が欲しかったが、その後は落ちず、
暗くなってきたのと、叩き網の縫い目が破れたので終了。

 

帰りがけのPAでラーメンを食べて、家路についた。

谷村PAの柔らか軟骨ネギ味噌らーめん。

美味かった。

 

前回に続き、今回もまたコブ叩きを堪能できて、
とても疲れたけど、本当に楽しかった。

今回の総移動距離は850kmで、

一日の移動距離としては記録更新かも。

移動の時間がもったいないが、この時期ならそれも良し、だな。

 

【2017年9月21日の収穫】 ★…初採集種

<カミキリムシ>
チュウブマヤサンコブヤハズカミキリ★ ♂9、♀12
・ビロウドカミキリ 1
・ナカジロサビカミキリ 1

 

 

 

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■2017年9月15日(金)山梨県

 

昨年のリベンジ。
山梨県の某山へ、

タニグチコブヤハズカミキリを採りに行ってきた。

 

昨年はEさんと行ったが、すでに枯れ葉は土に還り、
叩くべき対象が無く惨敗。

今回はEさんとSさんと3人で向かった。

 

現地に到着すると、外はヒンヤリだ。
クルマの外気温計は13℃だった。

ひとまず、「1時間探索して集合しよう」ということになり散開した。

昨年とは同じ場所かと思うほど、植物が生い茂っていて、
マルバダケブキやバイケイソウ、サラシナショウマにシダ植物など、
枯れ葉もあって叩くのには苦労しなさそうだ。

 

Eさんがさっそく落とされたようだ。
さすがだ。

しかし、その後ほどなくして自分も落とせた。

タニグチコブヤハズカミキリ
黒い斑紋が特徴で、すぐにそれと分かった。

 

こんな感じの枯れ葉を叩いた。

結構しょぼめだけど、こういうのにもいるんだな。

 

Sさんも2頭落とされているとのこと。

その後、しばらく追加が無かったが、
丹念にビーティング&ルッキングを続けると、
地面に落ちて張り付いた枯れ葉の上に鎮座する個体を発見。

タニグチコブヤハズカミキリ
この後も、ルッキングでも何頭か見つけることが出来た。

これも♀だな。

 

1時間はあっという間に過ぎたが、
♂がまだだったので、1時間延長して探索を続けた。

一通り叩き終えたが、クルマを停めた下のほうにも枯れ葉があるのを見つけ、
移動してビーティング開始。

すると、↓こんな感じのバイケイソウの枯れ葉から面白いように落ちた。


まさに「ポロポロ落ちる。」という表現がピッタリだ。

 

時折、コブではないカミキリも落ちた。

ニセビロウドカミキリ

 

他には、ヘリグロリンゴカミキリも落ちた。

 

結局タニグチコブヤハズカミキリは、
2時間ほどで18頭(♂8、♀10)採集できた。
予想以上に採集できて、ますますコブ叩きに嵌りそうだ。

 

さて、次はフジコブ&アカジマ狙いで移動。

一週間前にも来ている某林道で、フジコブを探すが、
まだ枯れ葉が無く、コブの姿を見ることは無かった。

しかし、サルナシを叩いてカッコウカミキリが得られた。
Sさんも数頭落とし、満足されていた。

そして、サルナシの実が熟れていたので食べてみた。
甘くておいしい。
かじると言うより、吸い出す感じで食べる。
種のプチプチ感がキウイとそっくりで、本当においしかった。

 

夕方、アカジマのポイントへ移動。
部分枯れのあるケヤキで、ここで採れているそうなので期待は高まる。

しかし強烈な睡魔に襲われ、クルマで休んでいると、
EさんとSさんが何やら盛り上がっている。
クルマを降りて、お二人に駆け寄ると、
Eさんがアカジマトラカミキリを採集されていた。

 

すぐに眠気は吹き飛び、長竿を携えてケヤキを見上げる。
しばらくすると、6メートルくらい上の幹に、横向きに佇む何かが見えた。
確信は無かったが、網を伸ばして刺激してみると、上に歩き出した。
赤い、間違いなくアカジマトラカミキリだ。
竿を伸ばしに伸ばし突っつくが、しっかりしがみついて落ちてこない。
そのうち剥がれた樹皮に隠れてしまった。

落としてしまったとしても強引に網を当てるべきだった、
それとも下りて来るまで待つべきだったか。
今となっては後の祭りで、完全にロスト。

 

…残念。

 

しかし、実物を見、自分で採集するチャンスが訪れたことは、
それだけでラッキーだったと思う。
なぜなら、アカジマを見ることが出来るとは思っていなかったので。

Eさんはその後も1頭追加して、♂♀そろったようだ。
写りはともかく撮影させてもらった。

アカジマトラカミキリ
赤と黒の縞模様で、一見毒々しいが、
何とも美しいカミキリムシだ。

ポイントは抑えたので、来年こそは採集したい。

 

タニグチをたくさん採集でき、
アカジマを採集できるチャンスがあり、
自分は採れなかったがEさんが2頭採集し、
実物をまじまじ見ることが出来たので、
それだけで収穫だったし、とても充実した一日となった。

 

↓改めて撮影。

タニグチコブヤハズカミキリ

 

タニグチコブヤハズカミキリ

 

次回は長野県へコブ叩きに行こうかな。

チュウブマヤサン、採れるかな。

 

【2017年9月15日の収穫】 ★…初採集種

<カミキリムシ>
タニグチコブヤハズカミキリ★ ♂8、♀10
・ニセビロウドカミキリ 2
・ヘリグロリンゴカミキリ 1
・カッコウカミキリ 2

 

 

 

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■2017年9月8日(金) 山梨県

 

天気は思わしくない感じだったが、
8日は快方に向かうとの予報だったため出かけることにした。

 

さて、どこに行こうか。

確実に結果が出そうなものを狙いに行こうか、
リスクを承知でレアものを狙いに行こうか。
迷った挙句、前者にした。

 

まだ見ぬ普通種カッコウカミキリと、
追加が欲しいフジコブを探しに行くことにした。

で、場所は…夕方には帰宅したいので、そう遠くないところがいい。
そこで、サルナシがあって、フジコブのポイントと聞いていた山梨県の某林道へ。

 

ものすごくいい天気だ。

 

林道の入り口に到着すると、すでに先客が。
釣りの仕掛けの準備をされていた。
こちらはこちらで探索の準備をしていると、
1台の4輪駆動車が来て、鍵のかかった林道のゲートを解錠し入っていった。
車には、"Bear Hunter"の文字が…。
この林道では熊鈴は忘れずに装備しているが、
改めて忘れてはいけないアイテムだと感じた。

 

サルナシ
実がたくさんついている。


が、まだ早いな。
んーそろそろ食べられるかな?と思ったんだけど。
これはまた次回かな。

 

さて、さっそく叩いてみよう。
前回来た時はムネヤツが採れたとこだ。

 

…落ちない。

 

やはり、そう簡単にはいかないのか。


しかし、こんな枯れ枝がより多い部分を叩くと落ちた。

 

カッコウカミキリ
やっと落ちたー。
ホッとするとともに嬉しさがこみ上げる。
自己初が1種増えた。
その後も追加でき、計4頭確保できた。

 

他には、ナカジロサビカミキリも落ちた。
ブドウの枯れ蔓も絡まってたからかな。

 

で、今度はフジコブを探しにポイントを移動。
が、良さげな物件が見つからず、めぼしい枯れ葉を叩くも、
落ちるのはハサミムシとザトウムシだけ。

やっと落ちたと思ったらコブじゃない。

シロオビチビカミキリ
ここの林道では以前にも落としている。

動き回るから上手く撮れない。

同じ個体を横から。

 

あとゾウムシの仲間らしき虫も。

これは何だろう?
前胸の形が面白い。

 

結局フジコブは空振りに終わった。
次回タニグチ狙いで出かける予定なので、
そのときに狙ってみよう。

 

時刻はまもなく正午。
そろそろ帰路につかねば。

 

通り道に有名なケヤキがあったことを思い出し、
ちょっと寄ってみる。

過去実績はあるようだが、赤いカミキリはいなかった。
時間的にまだ早かったかな。
夕方まで粘れればもしかしたら…だったかも。

 

中央道を東京方面へ走行中、
笹子トンネルを抜けると天気が一変した。
笹子トンネルの西側はいい天気で、クルマの外気温計では34℃あったが、
東側に来ると土砂降りの雨で23℃まで下がった。
雨は高尾を抜けるまで降っていたが、八王子を過ぎるといい天気だった。
局地的な豪雨だったようだ。

 

この日はお昼過ぎまでの探索だったが、
初採集種を1種追加できたので十分だった。

 

カッコウカミキリを帰宅後に撮影してみた。

エリトラの後のほうがちょっと盛り上がってて可愛らしいな。

とても小さいけど、いい虫だな。

 

カッコウカミキリを採集できて、

今年の自己初は29種になった。

次回のタニグチコブヤハズカミキリを落とせれば30種だ。

ちなみにカミキリムシの採集種数は235種になった。

今年250種はいきたかったが来年に持ち越しだな。

 

【2017年9月8日の収穫】 ★…初採集種

<カミキリムシ>
カッコウカミキリ★ 4
・ナカジロサビカミキリ 1
・シロオビチビカミキリ 2
<その他>
・ゾウムシの仲間?★ 1

 

 

 

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■2017年9月2日(土) 福島県

 

「ヒメオオクワガタを採りに行きたい」という、
甥っ子からのメールがあり、
一番確率が高そうな福島県の南会津へ行くことにした。
そして、しげしげさんにもポイントを教えて頂き、
何とか結果を残す為、いろいろ調べて臨んだ。

 

前日の23時過ぎに出発し、
サービスエリアで休憩を取りつつ雨の中をひた走り、
車中泊する道の駅には3時頃に到着した。

予想通り、気温は低い。
毛布に包まって就寝。

 

朝方、雨は止んでいた。
時折小雨が降ったが、天気予報通りなら回復するはず。
と、天気にも期待して、ポイントへ向かった。

 

途中で、8/30にオープンという道の駅にも立ち寄ったが、
まだ営業時間前の為、すぐに出発した。

 

某林道に到着。
ここはコルリクワガタの新芽採集や、昨年のクワガタ採集でも来ている。
クルマが2台停めてあり、先行者がいるようだ。
釣り客かもしれないが…。

天気はみるみる回復し、青空も見えている。

 

さっそく目を皿にして、というか、
血眼になって、というか、
とにかく必死でヤナギをルッキングしていく。

道端に、伐採したブナの粗朶が無造作に置いてあり、
いい感じで葉も付いている為、コブが落ちるか試しに叩いてみた。

 

…落ちた。

コブヤハズカミキリ
いわゆるタダコブだ。
南会津に来ると、かなりの確立でタダコブを採集できるが、
叩いて落としたのは初めてだ。
これが「コブ叩き」か。
落ちると快感だな。

 

これを見ていた甥っ子が、
「俺もやってみたい」と興味津々の為、
叩き網を渡して、方法を指南した。

で、最初のひと叩きで落ちた。

コブヤハズカミキリ
大きな♀だ。


甥っ子もこれで味をしめたのか、ビーティングデビュー。

しばらく周辺を叩いていた。
が、追加は無かった。

 

ところどころサルナシがあり、たくさん実をつけていた。
まだまだ青く、味見は出来なかった。

 

ちょっと広場になっているところに着くと、
甥っ子はおもむろに1本のヤナギに目をつけ、
「この木には絶対いるんだ、絶対。」と言いながら歩み寄っていった。
すると…「ホントにいた!」と叫ぶ。
ロストしたくない甥っ子より捕獲を託され、網を添えて落とす。

アカアシクワガタ
ヒメオオではなかったが、自分で見つけた満足感で、
甥っ子は興奮していた。

 

そして、毎回恒例の燧ケ岳を撮影。

今回は山肌もはっきり見えた。

 

さてさて、クワガタの追加を狙い、

しげしげさんに教えて頂いた林道へ入ってみるも、
草木が生い茂り、藪漕ぎ状態必至の為、探索を断念。

 

昨年、イタヤカミキリを採集したヤナギがあるポイントへ向かった。

見上げれば快晴。


日差しは暑いが、日陰は風が心地よく気持ちいい。
木陰で遅い朝食を摂る。

 

ヤナギの小枝でカミキリムシ発見。

ホソカミキリ
樹液をなめているようだった。
生態も撮れば良かったな。

 

戻ることも考え、しばらく進んでから引き返すことにした。
結局ヒメオオには出会えず、追加も無かった。

林道を戻る途中で、ヤナギでカミキリムシを見つけた。

イタヤカミキリ
まだいたんだな。採れると嬉しいカミキリだ。

 

昨年、ミヤマオオハナムグリを採集したブナに寄り道。
立ち枯れかと思っていたが、部分枯れだった。
木の裏に回ると、黒くうごめく物体が…。

アカアシクワガタ

 

アカアシクワガタ
撮るより先に手が出てしまったので、自宅で撮影。

♀はボロボロで満身創痍だ。

 

この林道でクワガタムシを複数採集するのは初めて(コルリ以外で)の為、
甥っ子の興奮も最高潮に。
ヒメオオゲットとはならなかったが、満足の様子だ。

 

林道を出ると、空腹を満たしに蕎麦屋へ。

まる家の裁ちそば。
甥っ子と南会津に来ると必ずと言っていいほど立ち寄るお気に入りだ。

 

食後は、昨年アカアシクワガタを採集したポイントを見に行くが、
何もいなかった。
甥っ子はクワガタ採集に満足したのと疲れから、
採集意欲は薄れたようだ。

 

再度、オープンしたばかりの道の駅に立ち寄る。


広場のテントで山女の塩焼きを売っていたので買ってみた。

山女の塩焼き。
お腹いっぱいでも、あと5匹くらい食べられそうなくらい美味しかった。

 

道の駅を後にして、「この後どうしようか?」と相談すると、
2人とも寝不足と疲れから「昼寝しよう」となり、別の道の駅でお昼寝。

目が覚めると辺りは暗くなり始めていた。
2時間あまり爆睡したようだ。

 

特に外灯巡りをしようともならず、
夕飯どうしようか?となり、
昼間にも話していた「喜多方ラーメンを食べに行こう」となった。

会津若松駅前にある、
何度か行っているお気に入りのラーメン屋へ。

チャーシューメンと餃子。
あ、前回と同じだ。
甥っ子は「全部食べきれないかも知れない」と言っていたが、
「おいしい」を連発し、完食した。

お腹いっぱいになり、身も心も満足で帰路についた。

 

ヒメオオクワガタを採集するには、
まずアカアシで経験値を積んでから…なのかも知れない。
今度は採りたいね。

 

帰宅後に撮影したコブヤハズカミキリ。

これは♂

 

こっちが♀

 

昨年はコブ叩き出来なかったから、

今年こそは叩きまくりたい。

あとは、タニグチとマヤサンかな。

 

最後に、

しげしげさん、ポイントを教えて頂きありがとうございました。

来年はオオクワガタを探しに行きたいです。

 

【2017年9月2日の収穫】 ★…初採集種

<カミキリムシ>
・コブヤハズカミキリ ♂1♀1
・イタヤカミキリ ♀1
・ホソカミキリ 1
<クワガタムシ>
・アカアシクワガタ ♂2♀1

 

 

 

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