4人で争ってるのは総裁選だけじゃない | 野球と映画、ときどき…

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野球中心にスポーツ観戦が大好きです

ただ、映画鑑賞は私のライフワーク

吹奏楽、美術鑑賞、舞台鑑賞そして猫

好奇心のおもむくまま「おきらく」に

生活を楽しむをモットーにしています

プロ野球は残り30試合を切りまして

ここからペナント争いも激しくなりますね。

しかし、負けないヤクルト

もう私がヤクルトをがぶ飲みして

ゲン担ぎするしかないか?と

言っていたら次男が

「ヤクルトの売り上げに貢献するだけやん!」

と、呆れていました。

売り上げ貢献より

腸内環境が良くなるんじゃないの?

と、もはやスワロース対策ではなくなってきた。

 

巷では自民党総裁選が

マスコミをにぎわせています。

でも、なんで野田聖子さんは出馬したのかしら?

なにか事情はあるのでしょうが。

 

さて、4人で争うと言えばプロ野球新人王

もう前半戦では佐藤輝明一択だったのが

ここにきてライバルの活躍が目覚ましい。

阪神タイガース中野選手は

盗塁王も狙える状況

広島東洋カープ栗林投手は

オリンピックの活躍も記憶に新しい。

DeNa牧選手も19本本塁打打ってるし

球団新人最多安打記録を打ち立ててる。

 

個人的には佐藤輝明と中野選手の

2人に受賞して欲しいけどね。

2人同時は、ないのでしょうか?

 

総裁選と違って人気投票では

ないので誰もが納得するような

復活を頼むよ、佐藤輝明。