どうも「の」です。
2ヶ月ぶりの担当医師の受診
体全体と肩の柔軟性のチェックや指導を受けた運動をしているか?などのやり取りの後は、最近の様子を報告。
試合に出てるとか、違和感なく投げれてるとか・・
その中で(相手チームの)20代の走者の盗塁がさせなかった話をすると
「試合は出てるの?(現在主にやっている守備で)まだ現役は続けるんでしょ」
の「(先月くらいから)試合は月に1〜2回は。はい(もちろん、まだまだ現役で続けるつもりですけど何か)」
「(盗塁は)やっぱりさせない?」
の「はいやっぱ20代は早いっす。ワンバウンドで投げてるから余計にさせないです」
「(盗塁は)瞬時にこう持っていかないといかんしね(投げる態勢になること)
球のスピードもいるよね」
の「(悔しいけど)そうなんですよねぇ」
直接先生に励まされるわけではないけど、全く投げれなかった一年前に比べれば先生の応対も柔らかくなった気がします。
肩の柔軟性をチェックされる時に全然変化のない柔軟性の無い私の肩を見て
「(柔軟)やってる?」
の「やってます!こうやって(その動きを見せる)」
の「でも全然変わらん」
「(半笑いしながら)まぁ何十年ってこの状態やったから、そう簡単にはならなんよ(柔軟性は出ないという意味)」
の「そうですねぇ」
「この調子で(指導された運動を)やって、リハビリも続けてやっていきましょう」
の「はい」
マスク越しで少しクールな印象の先生で毎回緊張してましたが、やっと半笑いされるようにまでなりました。
ちゃんと言われた運動もやってるしリハビリも続けてるけど、肩の柔軟チェックだけはまだクリアできん
肩に支障の無い人はあの動きは滑らかなんだろうか?
それから自分が想像するところ、次回の予約を取る時の(私の間髪入れない)即決さが面白みを与えているんじゃないかなぁ〜って勝手に思ってます
「次(の診察の日)はいつが良いとか希望はある?」
の「無いっす。」
「早い時間でもいい?」
の「はい、何時でも大丈夫っす。(その時間に、そして先生に)合わせます。」
「あっそう(ディスプレイを見ながら)◯月◯日で」
の「(間髪入れずに)大丈夫っす。」
「◯時やけど、早い?」
の「(やや食いつき気味に)大丈夫っす、(そのスケジュールに)合わせます。」
見てもらえるんだもん、グダグダ言わないよ
先生も忙しそうやし、協力しないとね。
患者だからそこまで思わなくても良いんでしょうけどただのおばちゃんの勝手なおせっかいだわぁ。
そんなことより次回の受診まで根気よくリハビリや運動を続けなきゃ
待合の掲示板にこんなポスターが貼ってありました。
同じ肩を使うスポーツ
選手の皆さん、肩や腰、膝などには十分に気をつけて下さいね。