納骨を決意した日の夜に夫が夢に出てきた話 | 最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ

最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ

夫は47歳の若さでくも膜下出血を発症し天国へ旅立ちました。
突然未亡人&ひとり親になった私。
闘病生活と配偶者を天国へ見送った経験や学び、手続き等そして子供達と繰り広げる濃くリアルな日々や今後の自分の人生を綴っていきます。

こんにちは、ひろです。



納骨の次の日の朝。


子供達と朝マックしてきました。


アラフォー、いや、アラフィー手前の私

朝マックのメニューに戸惑う。


胃がもたれそう…笑


私はシンプルにパンケーキにしました。


息子はガッツリ食べてて若さって凄いなと

思いました笑

納骨して何か変化があったかというと

特にはないです。


寂しさを感じるわけでもなく落ち着いて

います。


今頃、ご先祖様の仲間に入れてもらって

楽しくやってるのかな?


先に入っているご先祖様の上にお骨を

置いちゃったから

『おいっ!おまえ重たいぞ笑』って

文句つけられてるかも。


と、想像したりしてます。


実は…


私が納骨の決意をしたその日の夜。


夫が夢に出てきました。


俺もやっと骨をうずめること

できるわー。


って伸びをしていた…


これ、マジです。ガチの話です。


私の思い込みが夢になったかも

しれないし、何とも言えないのですが

私は夫の思いだと素直に受け取ることに

しました。


夫のことは今でも思うし好きです。


殿堂入りです。


でも、そこに立ち止まらず自分の人生を

歩むと決めているので


遠慮なく楽しめよ!


って言ってくれてるのかも。


知らんけどw←大阪ならでは笑