直線

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道路沿いの落葉樹が、やっと色付きは始めた近頃。
この時期、刻々と変化する季節は、寂寥感も深まっていきます。
本日、なかなか連絡が取れなかった、任意売却手続き中のお客様宅へ。
お母様が、家への想いを、切々と涙ながらに語られる。
息子である、所有者のご主人、そばでうなだれ、お母様の話を・・
私と、連絡を取ることは、手続きに変化が生じ、ご売却の流れが進んでいくことにもなる。
私と連絡を取り合わなかったのは、やはり相当な不安、葛藤が、あったのでしょう。。
だからこそ、私の役目は、手続きの最後には、笑顔で私と別れる状態を作る事。

お昼に、近々、手続きが完了するマンションへ。


滅多に無い事ですが、手続きが、ほぼスムーズに進みました。
ただ、このリビングで、70歳代のお父様が、言われた一言。
「ここから見える山々は、綺麗でした。」
無難な手続きであっても、忘れてはならない、一言に込められた想いです。
洋室から、


はっきり写ってはいませんが、写真中央に、先日、手続きが終了した
お客様宅の、マンションが。
色々な事がありましたが、無事に手続きは終了。しかし、気がかりな事がまだ・・・・。(後日、書きます。)
そのマンションを眺めながら、「あっ!」
手続きが終了したそのマンションと、近々終了するこのマンションを結んだ直線上に、前述の、お客様宅がある!
時期を同じくして、一直線に結ばれたお客様宅。
なんという摩訶不思議。
多々ぶれることは有っても、我が気持ちも、直線でありたい
そう思う
本日、小春空。