今朝もまずは見ていたKOBIS…

インサイドヘッド2は抜いていたけど

「脱走」が粘っており…２位でした。

この作品、クチコミがなかなか良いので

じわりじわりと集客中。

「脱出：プロジェクト　サイレンス」も

後から伸び代があるといいなー！！

でも初週末は

韓国映画では1位になってましたーー

（全体1位はインサイドヘッド2）

良かった、良かった！

何かと「1位」て看板大事。

次の週末越えて週明け、どのくらいの

スクリーンがあるのか…。

新作が前乗りで有料試写会なる先行上映始めるから

なかなか厳しそう。

もちろん見れないよりはいいんだけど！

できたら良き成績を残してほしいわー！

皆の総意！！

CJさんも広報まだ頑張っているー。

今朝はビハインドスチールの記事を。

故イ・ソンギュンから演技犬ピンナまで、「脱出」のビハインドカット公開

[OSEN=ヨン・フィソン記者]「脱出：プロジェクト・サイレンス」のスクリーンのビハインドが公開された。

16日、映画「脱出：プロジェクトサイレンス（監督キム・テゴン）」側はビハインドスチールカットを公開した。

先週末、韓国映画ボックスオフィス1位を獲得し、夏の劇場がフィラム映画として注目されている映画「脱出：プロジェクト・サイレンス」（以下「脱出」）が和やかで愛おしい撮影のビハインド・スティール10種を公開した。「脱出」は、濃い霧の中の連鎖追突事故が起こり、崩壊危機の空港大橋に解放された制御不能の軍事用実験犬たちから生き残るために極限の死闘を繰り広げる人たちの話を描いた災害生存スリラー。まず、崩壊直前に空港大橋に閉じ込められた安保室行政官「ジョンウォン」役を演じたイ・ソンギュンが劇中孤軍奮闘を繰り広げる激しい姿とは逆に、暖かい笑みを浮かべたまま撮影シーンをモニターしている姿が注目を集める。「脱出」の公式シンスティラー「ジョディ」（ピンナ）に向けた俳優たちの優しい姿も目を引く。目の挨拶をしながら「ジョディ」を喜んで迎えるイ・ソンギュンから、おとなしく待機している「ジョディ」を奇特に眺めている「キョンミン」役のキム・スアン、「ジョディ」に私の家のような心地よさをプレゼントしてくれた「チョ・バク」役のチュ・ジフンまで。撮影現場のマスコットとして多くの愛を受けた「ジョディ」の活躍はもちろん、温かい撮影現場の雰囲気を垣間見ることができる。

ここに独歩的なヘアスタイルで撮影現場のあちこちを駆け巡ったチュ・ジフンは、撮影待機中に自撮りを撮るなど、のんびりした姿を見せて視線をひきつけ、大変な撮影現場でもキム・ヒウォン、パク・ジュヒョンの誕生日を忘れずに世話してくれる製作陣の姿が公開されて笑顔にさせる。映画で劇と劇姉妹の姿を見せてくれたパク・ヒボンとパク・ジュヒョンは、現実には眺めるだけで笑いが出る「チン姉妹」のケミを発散し、最後に全ての撮影を終えて扮装も消さないまま明るく笑う俳優たちとキム・テゴン監督の団体写真を通じて、映画の中の最強のチームプレーを可能にした「脱出」チームの粘り強いチームワークを推測させる。

「脱出」は現在、全国の劇場で絶賛上映中だ。