番組名は「씨네타운(シネタウン)」
ジフニが出るとここの画像がジフニに
なるのかなー。
今は愛らしいコ・ギュピルさんです。
この方、演技者として見る前に
「シベリア先発隊」で見ちゃって
その印象が強い。
ソンギュンさんにかなーり気に入られてて
彼の笑いのツボを押しまくりだった。
過去のを遡ってみるとシネタウンだけど
映画に限らず配信ドラマや舞台、
色んなジャンルの方がきているみたい。
で、で、様々な方が来てる中、
「楽園の夜」(Netflix映画)の番宣に来ている
オム・テグが〜〜〜
めちゃくちゃ無口
と言われてる彼が何話すか気になるー!!
なんとシネタウンには3回も来ているらしい。
(冒頭でそう言われていた)
思わず「後から見る」に保存したわ。
後でゆっくり見よー!!
今日はまずジフニのを!!
あとから記事とか出たらここに貼っておきまーす。
出るのか?出たね!
以下追記
記事が出てたので貼っておきます。
チュ・ジフン「『宮』、一番記憶に残って...20年目言及されるのを見ると」(シネタウン)[総合]
【エクスポーツニュース ユン・チェヒョン記者】俳優のチュ・ジフンが自分のフィルモグラフィーの中で一番記憶に残る作品としてMBCドラマ「宮」を挙げた。
18日に放送されたSBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」(以下「シネタウン」)では、映画「脱出:プロジェクトサイレンス」の俳優チュ・ジフンがゲストとして出演した。
あるリスナーが「フィルモがすごく多いのに、いろんな作品の中で記憶に残るものがありますか」と聞くと、チュ・ジフンは悩むことなく「『宮』ではないか」と答えた。「私の選択というよりは20年が経ったのにずっと話が出てくるのを見ると、観客の方々が一番好きになってくださった作品だ」と選定理由を明らかにした。また、「実際の本人と一番似たキャラクター」を問う質問には「全てのキャラクターが少しずつ私に似ている」と答えた。これにパク・ハソンは「無から有が出てくることはできない」と相槌を打った。
この日の放送では映画「脱出」の撮影ビハインドも公開された。
パク・ハソンが「映画見たけど、ビジュアルを見て「本当に置いておいたんだ」と思った。直接そのようなビジュアルを提案したらしいけど」とチュ・ジフンが演じた「チョバク」について聞くと、チュ・ジフンは「利己的な人物だから不良で軽いキャラクターという感じを受けた。昔、東大門や梨泰院に行ったら30cmの字持ち歩いていた兄たちをモチーフにした」とキャラクターのビジュアル設計過程を明らかにした。
チュ・ジフンは映画に出てくる別名「火のショー」のシーンを直接消化したと明かしたりもした。監督がCGでやると言ったのに、到底そうしてダメそうだった。借力士に直接習ったが、火の大きさが次力師先生の2倍以上出た」と撮影に対する情熱を現した。
パク・ハソンが「映画『脱出』がカンヌの初傑作になって世界中の観客に事前に会ったんだけどどうだろう」とカンヌに訪れた感想を尋ねると「カンヌは実は映画オタク、マニアたちの集まりだから映画をミュージカル見るように見る。感情を全部表出して拍手して口笛を吹きながら見る。作る立場では反応を知ることができてよかった」と当時を回想した。
スランプの解決方法を問うリスナーの質問に、チュ・ジフンは「スランプ?働き続ければいい」とワーカホリックの姿を誇って笑いを誘った。続いて、ずっと働けばいい。スランプは考えが多くて大変だ。どうせなら体を動かしながら休暇を過ごせ」と付け加えた。
パク・ハソンが「休みなく働く理由があるのか」とチュ・ジフンの派手なフィルモを言及すると、チュ・ジュフンは「私は遊ぶことと働くことと境界が曖昧な人だ。普段も映画関係者と食事をしたり、飲み会をする。そうしたら自然に尻尾を噛みながら仕事が進んだよ」と答えた。
一方、チュ・ジフンが出演した映画「脱出」は、霧に覆われた「空港大橋」の上の連続追突事故を通じて行われる災害映画で、12日に公開された。
★★★★★
原文→★★
という記事でしたー。
7.20 10:35