「科学でみる災難」...「脱出」科学クリエイター軌道とGV進行
俳優の故イ・ソンギュンとチュ・ジフン主演の災難ブロックバスター映画<脱出:プロジェクトサイレンス>が人気科学クリエイター軌道と共にする特別なGV(観客との対話)を進行する。
17日、配給会社CJ ENMによると、は7月21日午後12時20分、ロッテシネマワールドタワーで映画上映後に進行される「 軌状な生存ガイドGV」に演出を引き受けたキム・テゴン監督とYouTubeチャンネル「 ダメな科学」の運営者であり、しっかりしたファンダムを保有した科学クリエイター軌道が参加する。
軌道はキム監督と共に劇中で繰り広げられる100重連鎖追突事故からヘリコプター墜落、タンクローリー爆発、有毒ガス流出、橋崩壊危機など史上最悪の連鎖災難状況をはじめ、生存者を途方もない危機に陥れる軍事用実験犬「エコー」に対する科学的な見解と新しい解釈を伝える予定だ。
映画は濃い霧の中で連鎖追突事故が起き、崩壊危機の空港大橋に解放された統制不能の軍事用実験犬から生き残るために極限の死闘を繰り広げる人々の話を描く。
この出演するYouTuberな方は人気らしく
この方が出演してる科学チャンネルが話題らしい。
色んな方面からのアプローチで
お客さんに来てもらえたら…て
感じなのかなー。
この軌道さん、「DUNE」上映の時には
「DUNE」のエイリアン生命体を分析
なんて番組をやってたりして
映画と関連してのお仕事は慣れてるんかも。
何でもいいから観客数が増えますよーにー!!
あと、新しいお仕事のたびに
ジフニの今までの仕事を振り返る
記事が出るのですが、
今回も出てたわー!
ヤヌスの顔を持つ'熱心なアイコン'チュ·ジフン
というタイトルの記事。
こちら→★★
動画は8分弱あるので、wifiがあるところで
ご覧になって下さい。
映像みると、懐かしい〜〜
そうなのよ、「良い友達」以来、
一気にノワールなモノを作っている
界隈で話題に。
あ、邦題「コンフェッション-友の告白」ね。
誰かが彼に「キャリアの頂点」と絶賛する時、「まだ始まってもいない」と淡々と答えるチュ・ジフン。演技に対する渇きが生み出す彼の素晴らしい作品が今から期待される理由だ。
て最後の部分。
いいよねぇ。
私もそんなジフニだからずっと大好きです。
ジフニのインタビュー、
読み直したり新しいの読んだりで
このブログに貼ったのかどうか混乱してます。
制作する側のお仕事には興味ないのか
と問われたやつとか貼ってたっけ?
今、制作側に加わっている仕事が2本進行中
一本はオカルト、一本は歴史アクションドラマ
来年に撮影し、再来年披露できるかも
て。
それがどの作品なのかは分からないけど、
ジフニはホントに仕事好き。
歴史アクションドラマねーー
脛に傷をがっつり持つ日本のファンとしては
日本でもちゃんと見れるタイプのもので
ありますように!て思う。
あと別のインタビューでは
キム・ヨンファ監督が作家の方々と文章作業中です。この前 大まかな ストーリーも 聞きました。それまで私は自分の人生を一生懸命生きないと。
とのこと。
はー
まだまだ貼りたいインタビューや記事があるわー
後から遡って貼るかもー。