はいさい、御衆様(ぐすーよー)今日(ちゅう)御拝(っうが)なびら!かなてぃ歩っちょ~いび~がや~?
沖縄ハンズオンが指定管理運営する前田ユブシが丘児童センターで行ったものづくりワークショップの様子を紹介さび~ん。
自然素材で楽しむ
「ガンシナーづくり」に挑戦!
ガンシナーとは、沖縄で昔から使われてきた暮らしの道具です。 頭の上に荷物をのせる際に、頭と荷物の間に置いて安定させるためのクッションとして使われていました。
沖縄の暮らしの知恵が詰まった民具として受け継がれています。
今回の講師は、工房 遊木民 主宰・比嘉信雄さん。
沖縄で昔から親しまれてきた「ガンシナー(かご)」づくりを、こどもたちにも分かりやすく教えていただきました。
こどもたちにも作りやすい「クバの葉」を使用しました![]()
ガンシナーは、さとうきびの葉でも作ることができますが、今回はこどもたちの小さな手でも扱いやすいようにクバの葉を使用しました。
身近な自然素材に触れながら、昔から受け継がれてきた知恵や文化を学べるのも、この体験ならではの魅力です。
葉っぱを巻くと...少しずつ形に
今回は、リースづくりに使う輪の土台にクバの葉をくるくると巻き付けながら制作しました。
最初は難しそうに見えていたこどもたちも、先生のお手本を見ながら少しずつ手を動かし、自分だけのガンシナーを完成させていました。
「間違えても大丈夫!」が
自信につながる
制作中、比嘉先生は、
「間違えてもクーシャベラー(手直し)すれば大丈夫!」
と、何度も優しく声を掛けてくださいました。
さらに、
「同じものを作っているけれど、こども達一人ひとりの性格が出て、どれも個性あるガンシナーだねぇ!」
という言葉に、こどもたちも安心した表情に。
正解を目指すのではなく、自分らしく作る楽しさを感じられる時間となりました。
次はいよいよ飾り付きの
ガンシナーにチャレンジ!
ガンシナーづくりはまだまだ続きます。
次回は、今回作った土台に飾りを付けて、さらに素敵な作品へと仕上げていく予定です。
どんな個性あふれるガンシナーが完成するのか、今から楽しみです。
前田ユブシが丘児童センターでは、誰もが利用しやすい児童的センターを目指し、こども達と一緒に、なーひん頑張(ちば)てぃいちゃび~ん!
前田ユブシが丘児童センターでは、これからも技の伝承・想いの継承を通したこども達の「非認知能力」を育むプログラムづくりに邁進してまいります。是非(じふぃ)遊(あし)びーがいめんそーりよ~!みなさん、ぜひ遊びに来てくださいね![]()
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