大阪から 友達と友達夫妻4名のお客様。
我が家の近くのホテルに泊まり、4日間の観光。

定置網漁を終え、競りの準備がはじまり、魚たちが漁港に集まり並べられていく。



その中で 珍しく 伊勢海老が🦞でていた。 「あれが食べたい!」と友達の旦那様。

競りは許可を持った人でないと競り落としができないが、
普段からよく話したりする 魚屋のたまちゃんに 伊勢海老を競り落としてもらえるかきいてみたら こころよく了承してもらい、上限を伝えておまかせした。
手に入った伊勢海老。

私はさばくのも初めてだったけど、なんとかお刺身に💓🦞



とれたて伊勢海老を競り落とし、お刺身にして食べるその行程が お店でただ食べるだけと違って 思い出に残るものになったに違いない。


私も今までにない体験。

喜んでもらえてよかった。



は魚屋のたまちゃんとも、会えばなんらかのコミュニケートをし、那覇に居酒屋も持っているたまちゃんのお店にごはんを食べに行ったこともあった。


私もこういうことをしていなかったら 競りをお願いすることもできない。

普段からのコミュニケーションは いざという時にも役に立つ。 

と いうより 役にたつからコミュニケーションをとる訳ではなく普段からのコミュニケーションって 信頼、信用が太くなっていくんだよな。


なんて思いながら 

伊勢海老を食べた私です。