婚約指輪ができるまで~デザイン~vol.1 | 沖縄結婚指輪&婚約指輪の上手な見つけ方

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沖縄結婚指輪&婚約指輪をお探しの方に『ジュエリーサロン プラネット』のデザイナーが本物の情報を伝授!フルオーダーを中心に、沖縄の想いを込めた沖縄縁起物結婚指輪『ミンサー柄~カナサン~』や『むすび』など、ふたりの想いをジュエリーという形におつくりいたします。

こんにちは、店長の広瀬です。

前回お話したお客様とのやり取りを例に、

デザインが出来るまでの話をしたいと思います。

このお客様は、以前うちのお店で婚約指輪を

つくっていただいたお客様の紹介で
先週の月曜日(8月20日)にお店にいらっしゃいました。

婚約指輪をつくりたいとのことだったので、お話をお伺いしました。

まずはいつ頃必要かを聞いたところ、

9月7日の彼女の誕生日にプロポーズをしたいとのことでした。

あまりに時間がないので、

はじめはオーダーでは難しいかもしれないとお話しました。

しかし、彼の

「世界にひとつしかないものを

     彼女にでプレゼントしたい!」

という熱い想いを聞かされ、

何とかしてあげたいという想いで

オーダーでつくることをお受けしました。

時間がないので、すぐにデザインの話を始めました。

まず婚約指輪の場合、ダイヤモンドによって大きく値段が変わってきます。

そのためまずは

“ダイヤモンドとはどういうものなのか”をご説明します。

それから予算がどれぐらいかを聞きます。

そしてダイヤモンドを優先するか、デザインを優先するか決めてもらいます。

その上で予算の配分を大まかにします。

今回はデザインを優先したいとのことだったので、

まずはデザインのお話を始めました。

デザインをする場合、まず資料を使ってどのようなデザインがあるのかを、

一通り見てもらいます。

その中から彼が彼女のイメージに合いそうなものを、

いくつかピックアップしてもらいます。

また、婚約指輪を彼女にどのように使って欲しいかを聞きます。


例えば毎日のように普段から使って欲しいのか

、お出かけ用として使って欲しいのかという感じです。

それによって石の留め方が変わってきます。

婚約指輪といえばティファニータイプの立て爪のデザインが定番ですが、

婚約指輪ティファニータイプ

このタイプだと爪の部分が飛び出しているため、

洋服などに引っ掛けやすかったりします。


また子供が生まれたりした場合には、

子供の顔に傷をつけたりする恐れがあるので危ないので、

普段使いにはあまり適していません。


今回はなるべく普段からして欲しいとのことだったので、

爪のタイプがよければなるべく低く丸めの爪にするか、

爪の部分をデザインで覆うような感じに、


婚約指輪デザイン3

それか爪を使わずに留める方法が良いのでは、とお話しました。


婚約指輪デザイン4


いろいろお話していくと、彼がとても惹かれるタイプが見つかってきました。


この辺からいよいよ具体的なかたちが生まれてくるのです。


いよいよ次回、ステキなデザインが生まれるお話しをしますね。


それではお楽しみに。