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Enjoy Okinawa! 離島 LIFE

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『Profile 〜 沖縄との出会い』

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「限りなく透明に近いブルー」

 

ハテルマブルーを表現すると

村上龍のデビュー作のタイトルと

同じワードになるのではないでしょうか

 

ハテルマブルーは

エメラルドではなく

青ではありますが

蛍光色のような

輝きのある青を放っています

 

ハテルマブルーは

島のどこからでも見れるのではなく

ニシ浜の沖だけに広がっています

 

昨日は

ビーチから見るニシ浜を

紹介しましたが...

 

日本一美しいビーチをひとりじめ

 

今日はニシ浜の海の中を

紹介させていただきます

 

ビーチの左方からエントリーすると

ウミガメがよくいる

海藻地帯があります

 

そこには

カクレクマノミも見つけることができます

 

早速ウミガメを発見

 

ニシ浜では浅い場所にも

ウミガメがたくさんやってきます

 

八重山の島々には

たくさんのビーチがありますが

有名ビーチで

確実にウミガメに会えるのは

ニシ浜だけではないでしょうか

 

ほんの100mほど泳ぐだけで

リーフエッジにたどり着きます

 

去年の6月までは

ここは色とりどりのサンゴが

草原のように続いていました

 

7月になると色とりどりのサンゴは

純白に変わりました

白化と呼ばれる

サンゴの死滅状態ではありますが

それはとても美しい光景でした

 

2週間後にこの場所に来ると

真っ白だったサンゴには

海中の沈殿物が堆積し

さらに2週間後には

サンゴの原型がなくなり

このように

茶色い岩と化してしまいました

 

サンゴ地帯を超えると

突然深くなり

海の底には

真っ白な砂地が広がります


この純白の砂と

海底で

太陽光がゆらめくくらいの

適度な深さが

ハテルマブルーを作ります

 

限りなく透明に近いブルー

 

ハテルマブルーに染まり

ハテルマブルーに包まれる

 

ニシ浜沖で潜る快楽は

疲れも時間も忘れてしまいます


ニシ浜には毎日

多くの人がやってきますが

ここまで来る人は少ないので

せっかく最南端の島まで来たのに

ハテルマブルーに染まることなく

ビーチを後にするのは

とてももったいない気がします


港の防波堤から望むニシ浜

 

鮮やかな青白い部分が砂地で

ハテルマブルーに染まれる場所です

ビーチに戻る途中

大きなウミガメに出会いました

 

ウミガメと並んで泳ぐ友人...

ウミガメに気を取られて

至近距離で

ウミヘビとすれ違ったことも

気付かなかったようです

 

この様子を見ていたぼくは...

宮古島に移住して

ウミヘビにも慣れて

全く動じなくなったんだと

思い込んでました(笑)

 

なかなかのサイズのウミガメと

しばらく泳いで

午前中の海遊びは終わりです

 

遅い昼食を終えて

ニシ浜に戻ってくると

SUPをしている人がいました

 

ニシ浜でSUPなんて

最高でしかない

 

インフレータブルSUPを

横浜から持って来られたそうで

少し楽しませていただきました

 

朝から夕暮れまで

ハテルマブルー

 

陽が傾き始めた頃の

ニシ浜の砂地は

やさしい青から

幻想的な青に変わります

 

海底から見る太陽は

放射状に光が放たれ

海の青と空の青が重なり

その青と眩しい光のコラボは

切ないほど美しい

 

限りなく透明に近いブルー

それが唯一無二の

ハテルマブルー

 

いつまでも潜っていたいけど

陽が沈む前に

ビーチに戻らなきゃ...

 

帰る途中にも

ウミガメに出会い

 

さらにビーチに近づいたところで

小さなかわいいウミガメがいました

 

 

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