こんにちは
なかなかギアが入らず、ダラダラしております
。
体の脱力感がひどいです。
踏ん張るために・・
89歳の現役神人さんから頂いた、ユンケルを飲んでます
5月の神事weekが本当にキツすぎました。
史上最強です。それは後ほど書いてきます
今日は、レイキヒーリングのお話をしたい気分になり・・
スローペースで書いていこうと思います。
レイキって宗教的なイメージの方もいると思います。
正直、私も習う前は
“こんなのにお金を払ってもいいのか？”
“怪しさ満載なのに、大丈夫かな？”
などなど。。
不信感バリバリで講座を受講していましたよ。笑
詐欺だったり、宗教系だったり、痛手を負わない程度の
金額の講座を探して受講しました。
当初は、本当に何もわからない。。
エネルギーを触れるよ！やってみてと言われても
「？？はてな？？」
「オーラ体？エネルギー体？えっ？どこ？」
全然わからないんですけど。。
と思いながらも、レベル2を受講するという事をしてました。
興味津々というか、「何か変わったらいいな」ぐらいですよ。
レベル2伝授後の帰り道。。
帰宅していると「あれ？なんか違う感覚がある」
運転しながら、「何かを感じる」んですよ。
ふと外の草木にフォーカスしてみると、、
わかるんです。自然のエネルギーが！！！！！
「何かを放っている」「普通の草花や木々が放っている」
のがわかるんです。不思議ですよね〜
これはね、感じないと説明が難しいのですが。。
その後、レベル3を受講。
レベル2ほどの変化は分かりませんでした。
それから3年後に、別のティーチャー3人から伝授を受け
自分の納得できる領域に達しました。
と簡単に私のエピソードも含めてお伝えしましたが、
レイキ講座／伝授を含めて合計30万円ぐらい使いました。
それぐらい、レイキエネルギーに疑問を感じたり
エネルギーの感覚を追求していたのです。
今となって思うことは、“あの時レイキに出会えてよかった”と
心から思っています。
本題に入りますが・・
レイキをおすすめする理由をお伝えします。
エネルギーを感じる＝エネルギーをおろす
ということになります。
自分自身がまず「つながる」と意図します。
そして、意識を向けて「つながる」
意図と意識が大切になってきます。
この「意識」をどこに向けるか。
それは「レイキエネルギーという外気です」
レイキエネルギーは外側にある気です。
それとは逆に、内気を使うのは気功です。
気功は、内気を使うので自己ケアと使い方に要注意です。
気功が悪いという事ではありません。
内気（エゴ・感情）を使って気を送るので
悪いようにも使えるし、良い方にも使えるのです。
気功師の方々は、しっかりと自己ケア方法を学び
習得しております。
また、鍼灸師の方が気功を習っていたり
日頃からしっかりと“自分を整える”をやっているので
扱い方を知っています。
レイキエネルギーは外気のため、安心安全なのです。
自己ケアはもちろん大事ですが、
“自分がきちんと整っているか”分からない方や
初心者の方におすすめしております。
外側からのクリアなエネルギーを
体内に取り入れるので
今まで感じたことのないエネルギーが
入ってきます。
その結果、体の変化や体感の目覚め、
持っている能力が開いたり
魂の成長、悟りの境地へと向けての道
自己統合へと進んでいきます。
これには個人差がありますが、
私が伝授した9割の方々は、
少なからず変化を感じたり、
体感を感じていらっしゃいます。
たくさんのスクールがありますが、
ティーチャーやマスターの力量、
おろせるエネルギーの質の高さを
見極める必要があります。
私がたくさんのティーチャーから伝授を
受けて学んだことは、力量の違い
質の違い、ティーチャーの人間性の違いなど
レイキだけでなく、伝授する側の学びも
深めることができました。
また、ティーチャーの力量・質は
金額にも反映しているということです。
ティーチャーの意向で金額を低く設定
している方もいらっしゃいますが、
“伝授している私がすごいでしょ”
“私を見て欲しい”という承認欲求の
強い方も中にもいらっしゃいます。
レイキは誰にでも習得可能です。
そして、今のレイキの世界では
講座を受けるとレイキティーチャーに
誰にでもなれるという形になっています。
伝授方法さえ習えば、お金をいただいて
伝授ができるようになるかと
言われれば・・
そう簡単には“伝授できる領域”
までにはいきません。
練習の量と人数、そして自己統合
しっかりとエネルギーが分かる領域
まで達しないとティーチャーとして
活動はできないと私は思います。
長々とレイキについてお伝えしましたが
「レイキ受けてみたいです」と
いうお声が多いので、
“レイキ体験会”も随時受付しております
気になる方は、お気軽に
下記のLINEにメッセージください
よろしくお願いします