いわ子先生より
交通事故と同様に、自殺したその場所に行き、魂を家に連れて帰ってきて下さい。
交通事故の場合と自殺の違いは、自殺の方は神様にいただいた生命を『もういりません』と自ら絶ってしまった訳ですので、自殺をした人はみんな地獄に落ちてしまうのです。
自殺をすると全員が地獄に落ちてしまうのですよ!
神様にお願いして魂を助けて頂く以外にございません。
先ず神棚でローソクに灯をつけて下さい。神棚が高い所にあるお宅は、火が危ないので神棚の下にテーブルを置き、そこを神棚として、ローソクに火を灯して下さい。くれぐれも家事にならないようにして下さいね。
御酒(日本酒)コップ三杯をお供えし、鈴を鳴らし"光明真言"を百回以上お唱えして下さい。
その後
『神様、お願いがございます。⬜︎⬜︎(生前住んでいた住所を声を出して言う)の◯◯さんに代わってお詫び申し上げます。どうか◯◯さんを地獄から救っていただきたく、心からお願い申し上げます。』
と、声に出して必死に何回もお願いして下さい。
そして再び、尊い"光明真言"を"三百回以上"、心を、込めてお唱えして下さい。
般若心経等のお経をお唱えできる人(かた)はその"光明真言"の前に一回お唱えして下さいね。
神様に通じて戴けるまで心を込めてお祈りして下さい。
心からのお祈りであれば、神様はきっとその人(かた)を助けて下さいます。
次に、"仏壇"で鈴を鳴らしながら何度も『〇〇さん!』と呼び続けます。
『〇〇さん、今あなたのことを神様にお願いしましたのよ。少しは苦しみがやわらいだでしょう!』
と、語りかけて下さい。もちろん、生前の好物をたくさんお供えして上げて下さい。
お花も忘れないで下さいね。
仏壇でもその人(かた)の生前の名前を呼んでお念仏と"光明真言"を数多くお唱えして上げて下さい。
(当然ローソクとお線香も灯して下さいね)
『〇〇さん、来世また人間に生まれ変わることができたら、今度は生命を大切にして人生を全うして下さいね。そのことが反省ですね。来世はお倖せになれるといいですね。』
と、語りかけてあげて下さいませ。
"次に再び神棚の"の前にひざまづき灯り(ローソク)をつけ、感謝の心で"光明真言"を三回お唱えして下さい。
この神棚と仏壇でのお祈りは、同じ日に続けて行って下さい。決して二日間に分けないで下さい。
自殺した人を成仏させるのは、容易なことではありません。とても大変なことなのです。
真剣な心で行って下さいね。
合掌
畏れ多いとは思いますが
お一人でも多くのかたを
お救いしたいと思っております。
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
合掌
日本に大きな災いが起こりませんように
日本が平和でありますように
地球が平和でありますように
宇宙が平和でありますように
どうか、どうか、どうか、
よろしくお願い申し上げます。
合掌