はいどうもです!

 

今日もはりきって行政書士試験のため、勉強に励んでおります ニコニコニコニコ

 

 

 

さてさて、

 

結果と過程のどちらが大事か?どちらかといえば、結果になりますかね。

 

両方大事なのはもちろんですが、実際の所は結果で評価されがちですもんね。

 

多分成果を出している人は、仕事の過程は評価していないことが多く、

 

チェックポイントで進捗を確認することはあっても、途中で達成感を感じることはないと思う。

 

経過はあくまで成果をだすための手段なんでしょうね。

 

 

 

でも、こうして書くと上記の文章はあくまで一般論かなと思いますね。

 

結果を出して、「良かったね」で終わることって中々ないのでは?

 

気になるのが2点あって

 

①一人だけで完結する仕事だけではない。社内外に人と関わることになるので、

あなたの行動がスタンドプレーと捉えられると、必ずあなたの上司にその旨が伝わる事

 

②一応成功すると、再現性を要求されること。むしろ再現性に+アルファを求められる事

 

 

 

今思いついたのが2点ですが、気をつけなきゃいけないポイントはもっとあるでしょうね。

 

①については、成功の影にはかならず嫉妬がついて回りがち。なので良い人と認識されることを怠らない。

②については、再現性を求められことに対しては、手順書を用意しておこと。

 

対策としてはこんな感じですかね。

 

結果は求めるのは大事です。足元を掬ってくる人は数多いので対応は必要だね、という事ですね。

 

しっかり対応すると、足元を救う側のノウハウも蓄積する、という事になって良いかもしれませんね。

 

どの立場でモノを言っているのか?とも思うのですが、

 

思いついてしまったのでしょうがない

 

という事で、ではでは👋