これが現実おはようございます(・∀・)ノ1回目のおねだり。オーソドックスに椅子の脇から。2回目のおねだり。今度は椅子の中から、変化を加える。3回目のおねだり。足へ寄っ掛かる。絶妙なボディタッチ。4回目のおねだり。原点に戻って椅子の脇から。これ以上おやつをくれないと判断したとき。さっさと立ち去る。悲しいかな、人も鼬も金(オヤツ)の切れ目が縁の切れ目と言いまして。。「オヤツ以外に存在意義があるとでも…?」にほんブログ村ポチっとよろしくですm(__)m